スマイルステージのおしまい→
BGM
キラメキ進行形
脚本家
なかやま
投稿日時
2015-09-18 03:03:59

脚本家コメント
完結です!(これを機にマイリストにまとめました!)

「16th 最後の第一歩」の後のお話です

シリーズ構成
「スマイルステージのはじまり」→
1st~7th→「漫才 765紹介」→
8th~9th→「漫才 卒業式」→
10th→「漫才 テレビショッピング」→
11th→「漫才 タイガーマスク」→
12th~13th→「漫才 マッチ売りの少女」→
14th~15th→「漫才 美容院」→
16th→「スマイルステージのおしまい」

最初から見たい方は
マイリストに全話まとめていますのでぜひ!

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天海春香
私の夢
天海春香
それは
天海春香
トップアイドルになること
天海春香
……
天海春香
……だった
天海春香
…………きっかけは
天海春香
…………きっかけはそう、ほんの些細なこと
天海春香
MANZAIグランプリに出場して
天海春香
大切な仲間に出会って
天海春香
……プロデューサーさんに、背中を押してもらって……
天海春香
ずっとずっと見えなかったモノ
天海春香
いつの間にか迷子になっていた道
天海春香
……見つけるとができた。
天海春香
雑誌のインタビューに答えたり、グラビア写真をとったり
天海春香
もらう人がいるかもわからないサインをひたすら書いたり、商店街でCDを手売したり
天海春香
時には、番組収録の隅っこで、ただ笑顔で座っているだけだったり
天海春香
水着でスポーツをしたり、検証番組の実験に参加したり、無人島でサバイバル生活をしたり
天海春香
恥ずかしかったり、体力的に辛かったり、私でなくてもいいのかも、と思う仕事もあった
天海春香
でも、私は
天海春香
アイドルだから
天海春香
「向こう側」にいるみんなに、笑顔を届けるんだって
天海春香
届いてるかどうか不安になるんじゃなくて、自信を持って、「私が」届けているんだって
天海春香
この気持ちを、私が忘れちゃったら、絶対伝わらない。
天海春香
テレビの仕事だって、雑誌の仕事だって、ライブだって、漫才のステージだって
天海春香
見えるか見えないかじゃなくて
天海春香
私のこの「楽しい」をみんなに届ける
天海春香
もう、迷わない
天海春香
あの日
天海春香
千早ちゃんと伊織と、MANZAIグランプリの決勝のステージに立たせてもらって
天海春香
結果は、「ジラフ」と1点差の4位だったけど
天海春香
上位3組のステージを見て……。特に、優勝した「中トロリアル」の漫才を見て
天海春香
私たちは「漫才」のトップには、なれない
天海春香
……そう、思った。
天海春香
その、、悔しいとかじゃなくて、改めて
天海春香
改めて、私たちは「アイドル」なんだなって強く実感したんだと思う
天海春香
ただ、見てる人を笑顔にしたいって気持ちは、あの場所にいた誰にも負けてないって
天海春香
でも、漫才のトップになるって、それだけじゃないことも、実際やってみて分かったから。
天海春香
だから、MANZAIグランプリにはもう、出場しない
天海春香
「あ、でも、プロデューサーさん!漫才の仕事はやります!やらせてください!」
天海春香
歌で、ダンスで、漫才で……とにかく私が楽しいと思うことで、みんなが楽しくなってくれる
天海春香
そんなアイドルを私は目指す!
天海春香
トップアイドルになることが、私の夢だったけど
天海春香
今は違う
天海春香
トップアイドル
天海春香
それは、私の……私たちの「目標」!
天海春香
何度でもスタートして、何度でも駆け出して。終わりが次の始まりになるように。私達は
天海春香
目標に向かって、走り続ける
天海春香
そのかわり、新しい夢を決めた……
天海春香
「私の新しい夢、それは……」
天海春香
「ひ・み・つ、です!プロデューサーさん!」

(台詞数: 50)