水瀬伊織
これはPがトラック運転手に聞いた話よ…
天海春香
あの〜伊織…なんで私呼ばれたのかな?(汗)
水瀬伊織
仕方ないでしょゲスト居なかったんだから
天海春香
ええっ〜ひどい!まさかの仕方ないからなんて〜!
水瀬伊織
まあいいわ続けるわよ。ある公園近くの道路をトラックが走っていたらねバス停にお婆さんが…
水瀬伊織
座っていたらしいの。運転手はこんな夜中の時間にどうしたんだろ?バスも無いのにと思ったそうよ
天海春香
夜中に一人でいるなんて…誰か迎えに来るのかな…?
水瀬伊織
運転手はそのまま通り過ぎて先を急いだそうよ…そしたらまた違うバス停があったの…
天海春香
バス停…まさか…(ガクガク)
水瀬伊織
運転手は見てしまったわ…バス停にお婆さんが座っているのをね!そして恐くなり逃げた…
天海春香
やっぱり〜!(ガクガクぶるぶる)
水瀬伊織
そしてコンビニに入り店員に話したのが今の話よ。因みに今も出るそうよ。
天海春香
お婆さん何を待ってるのかな? というか怖くなってきたよ…
水瀬伊織
良かったわよ。震える姿が面白くて(笑)また呼ぶわね♪にひひっ
天海春香
嫌な予感がする…
(台詞数: 15)