エミリー
仕掛け人さま、お茶をお入れしました、どうぞ
エミリー
P『ズズズ……まずい!!茶葉が多すぎるのよ!!』
エミリー
も、申し訳ありません!!今すぐ入れなおして…ぐすっ…うぅ……
エミリー
『あああああ!!嘘だよ、嘘!!エミリーの入れるお茶は美味しいなぁ!!!俺は好きだよ!!』
田中琴葉
プロデューサー、今度は私がお茶を用意しました、どうぞ。
田中琴葉
『ズズズ……味が薄いわね!!茶葉が少なすぎるんだよ!!!』
田中琴葉
す、すみません………どうしたら許してもらえますか?私、私…
田中琴葉
『うおおおお!!琴葉の入れたこのお茶、薄味が効いていて美味しいぞう!!!!』
萩原雪歩
プロデューサー、最後に私のお茶をどうぞ。
萩原雪歩
『ズズズ………普通の味じゃないの、実にくだらないわ!』
萩原雪歩
あ、あの普通ですみません…こんな普通のお茶しか入れられない私なんて…穴掘って…
萩原雪歩
『ああー!!!時々普通の味が飲みたくなるんだよなぁー!!やっぱ普通が基本なんだし!?』
エミリー
仕掛け人さま!真面目にやって下さい!これでは演技の練習になりません!!
田中琴葉
そうですよ!!3人の嫁をいびるのが大好きな姑役なんですから!!
萩原雪歩
プロデューサー、もう一回お願いしますぅ。
萩原雪歩
『何故俺が姑役を……お腹がお茶でいっぱいなんだけど飲むフリじゃ駄目?』
エミリー
駄目です!
田中琴葉
駄目です!!
萩原雪歩
駄目ですぅ!!!
萩原雪歩
『うわーん、可愛い鬼嫁が俺をいじめるよー』
(台詞数: 20)