高坂海美
海だーー!!
天海春香
海ですよ!海!!P『二人ともー!怪我しないようにねー!?』
高坂海美
分かってるー!!
高坂海美
P『多分あれ分かってないわね...。まぁ今日は海美の誕生日だから多目に見ますか...』
高木社長
?「......あれ姐さん?」P『あら?もしかして...』
天海春香
プロデューサーさーん
天海春香
プロデューサーさーんって怪獣!?
高木社長
P『そういえば春香たちは知らなかったわね。紹介するわ。私の高校時代の知り合いの
高木社長
P『ゲスラよ!!』ゲ「どうもです!しっかし姐さんがプロデューサーねぇ...」
天海春香
P『何か言ったかゲス太?』ゲ「いえ!何も!!」怖っ!?
高坂海美
ねぇプロデューサー?そろそろお昼にしない?P『あら?もうそんな時間かしら』
高木社長
ゲ「ならウチに来てください!海の家やってるんで!」
天海春香
怪獣の海の家!?P『そうね。行きましょうか?』
高坂海美
(30分後イメージ!!)
高木社長
ゲ「お待たせしました!ゲスラ亭特製焼きそばです!」
天海春香
普通にうめぇ!!P『そういえば昔もこうやって手料理振る舞ってくれたわね。はむ...』
高坂海美
うん、美味しい!!ゲ「ありがとうございます!」
高木社長
P『それじゃ、そろそろおいとましますか』ゲ「はい!お会計は...」
天海春香
P『...背ビレ剥ぎ取るわよ?』ゲ「すいませんっした!本日サービスです」
高坂海美
プロデューサー。一体学生時代に何があったの?P『んー?簡単に説明すると
高坂海美
P『当時ヤンチャしてたアイツの毒針全回避からの背ビレ剥ぎやっただけよ?』
高木社長
ゲ「海獣の面目丸潰れですよ...」
天海春香
(765プロの闇は深い...。というより)
高坂海美
(プロデューサーの闇は深い...)
(台詞数: 24)