夏色キャンバス #1
BGM
TOWN_RMX
脚本家
ラインナフ@ISF10 G-09 (ミリ10th Act1...
投稿日時
2015-08-04 14:57:04

脚本家コメント
第1話『夏の始まり』
新シリーズ 夏色キャンバス始まりました。
酷暑を乗り切れるような爽やかなお話をお送りし、1~2日ペースで更新出来るように頑張ります!
主人公は『夏木透(なつきとおる)』(17)君です!
登場人物
天海春香(17) IA大賞を授賞し、様々な層から人気を受けるアイドル 学校では嫁力No1と言われる
菊地真(17) その見た目から(主に)女性ファンから絶大な人気を誇るイケメン、可愛い格好がしたいらしい
萩原雪歩(17)派手ではないが、家庭的な一面もあり、年配層からも人気がある、実家が任侠組織らしい?

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天海春香
?「....イマイチだなぁ....。」
天海春香
─オレは彼女達を待つあいだ店内の女子の品定めをしていた。オレの昔からの癖だ。─
天海春香
─おっ、地味だけどなかなか可愛い女の子達だな。ちょっと声でもかけてみるかな?─
天海春香
?「そこのお姉さん方、ボクと一緒にお茶でもいかがです?」
萩原雪歩
「透(トオル)君!ここにいたんだね!探しちゃったよ!」
萩原雪歩
透「え....もしかして、ユキ?萩原雪歩さん?」
萩原雪歩
「?....そうだけど....。」
天海春香
「あ~透君ってばもしかして雪歩だと気付かなかった?」
天海春香
透「....あぁ、気付いてたけど、知らないふりしようとしただけだし!?」
菊地真
「でもさ....お茶に誘う前でわかると思うんだけど....。」
菊地真
「いやいや、オレって感覚で動く人だからさ、可愛い子がいるとね?」
天海春香
「....それが友達をナンパする理由になるって....スゴいよ。」
萩原雪歩
「ええっ!?私、透君にナンパされてたの?....。」
天海春香
透「ハルちゃん、てめ!またユキの弟子達に穴掘って埋められるだろ!?」
天海春香
「でもいいんじゃない?穴の中なら絵のインスピレーション湧くかもよ?」
菊地真
「確かにね!父さんも山籠りすると感覚が良くなるって言ってたしね!」
天海春香
透「なんで文科省大臣賞を取った日に穴に埋められるんだよ!少しは祝ってくれよ!」
天海春香
「....ふふふ、わかってるよ、今までの全部冗談だよ!」
菊地真
「たまにはこっちから驚かせてやろうと思ったんだけど....ここまで驚くなんてね!」
萩原雪歩
「透君の驚いた顔、とっても面白かったなぁ!」
萩原雪歩
透「....まぁ、いいや。とりあえず金は全部オレが出すから盛大に祝って下さいな。」
天海春香
「やったーっ!透君、太っ腹~!」
菊地真
「よーっし!撮影終わりだし、たくさん食べるぞー!」
萩原雪歩
「わ、私も食べますぅ!」
天海春香
─オレには3人のアイドルの友達がいる。─
天海春香
─1人目は天海春香。高校生になってから10年ぶりに再会したリボンが特徴の友人─
菊地真
─2人目は菊地真。小学校から空手を通じて出来たハンサムな友人だ。─
萩原雪歩
─3人目は萩原雪歩、コイツとは少々いわくつきの出会いで友人になった。─
天海春香
─ここ数週間会えなかった分、また3人に会えたのが嬉しかった。─
菊地真
─オレが彼女達に出来るのはこれくらいしかないけど、それでも友人として彼女達を誇りに思う。─
萩原雪歩
─だからこの笑顔が見れる限り、このレシートの金額は気にしないさ!─
萩原雪歩
─例え3人で5000円オーバーしている金額であろうとな(泣)!─
菊地真
「ねぇ、透、父さん達のケーキ買ってもらってもいいかな?」
天海春香
「じゃあ私も家族の皆の分、買って欲しいな?」
天海春香
─コイツら....少しくらい遠慮しろよ。そう思いつつ、やっぱりオレは甘い。─
天海春香
─結局、財布から1万円を取りだしケーキ達を購入した。─

(台詞数: 36)