菊地真
─ボクには3人の友達がいる。─
天海春香
─同じ事務所の仲間で、お菓子作りの上手な女の子の代表、春香。─
萩原雪歩
─春香と同じでなぜか男の人と、犬が嫌いな女の子、雪歩。─
菊地真
─そして....─ 「お待たせ!」
天海春香
「ゴメンね、レッスンが長引いちゃって....。」
萩原雪歩
「うう....私があんなところでミスしなかったら....。」
萩原雪歩
?「ユキの頑張りをオレは十分わかってるからさ!オレは頑張れるんだぜ?」
天海春香
「あ~!またそんなこと言って、女の子ナンパしてきたんじゃないの?」
菊地真
?「いやいや、女の子落とせたら苦労しないって。」 ─唯一の男の子の親友。─
菊地真
─小さい頃からずっと4人で歩いてきた道。─
天海春香
─照りつける太陽と蝉の鳴き声が夏を知らせてくれる。─
萩原雪歩
─4人で何度も過ごした夏休みが─
菊地真
─高校生二年生になって、また始まる。─
菊地真
─『夏色キャンバス』8月、公開。─
菊地真
─ボクたちは....ずっと、一生、友達だよ!─
(台詞数: 15)