音無小鳥
※Pの代理です。
音無小鳥
それは、ある夏の日。
音無小鳥
「ミリオンライブやってみようかな。」
音無小鳥
特に何のきっかけもなく、私はミリオンライブを始めた。
音無小鳥
強いて言うなら、ぷちますにハマった事がきっかけになったのかもしれない。
音無小鳥
その時の私は、ぷちますしか知らなかった。
音無小鳥
そのため・・・
音無小鳥
「え?アイドルって50人もいるの!?」
音無小鳥
・・・この時点で驚いていた。
音無小鳥
「ユニット3人かぁ・・・やよいは確定として、あとどうしようかな・・・。」
音無小鳥
「とりあえず、自己紹介ボイスを全員分聞いて・・・。」
矢吹可奈
ちょとつも〜しん♪も〜も〜しん♪
音無小鳥
「!!」
音無小鳥
シアター組で最初に気に入ったのは、可奈でした。
音無小鳥
気に入らないというアイドルがいなかったが故に、3人選ぶのにかなり時間がかかりました。
音無小鳥
ーーー始めてから数日後
音無小鳥
「IMC・・・チーム戦か。」
音無小鳥
「・・・。」⬅︎1人。
音無小鳥
「やってやる!やってやるぞ!」
音無小鳥
・・・1人IMCは、苦い思い出でした。
音無小鳥
苦い思い出といえば・・・
音無小鳥
・・・初めて知った自力覚醒の(もう慣れたけど)辛さ。
高槻やよい
うっうー!!プロデューサー!覚醒しましたよー!
音無小鳥
「HN10枚で1%って・・・10枚で1%って・・・」
高槻やよい
あう・・もしかして、後悔してますか?
音無小鳥
「いや、全く。」
音無小鳥
ーーーそして現在
音無小鳥
「やっと・・覚醒SRでデッキを組めた・・。」
矢吹可奈
長かったですね〜
矢吹可奈
長かったですね〜・・・はれ?私のSRが入って無いですよ?
音無小鳥
「・・・。」
矢吹可奈
「・・・もしかして、デッキ強化を優先して私のカード集めは後回しに」
音無小鳥
「ごめんなさいっ!」(ダッ)
矢吹可奈
あ!待ってくださいプロデューサー!何で逃げるんですか〜!?
(台詞数: 34)