
高槻やよい
お久しぶりです。雨が降ったり止んだりだったので、なかなか収穫ができなかったかな~って。

秋月律子
タマネギは、水に浸かるとダメになるんだから、収穫はタイミング良くしなくちゃダメよ?

高槻やよい
そうですね。キチンと収穫できそうなのは、運が良かったです!

秋月律子
まあそこは、やよいの日頃の行いが良かったから、ということにしておきましょうか!

高槻やよい
エヘヘ……

宮尾美也
う~ん、タマネギですねぇ。

秋月律子
美也、どうかした?

宮尾美也
ネコさんは、タマネギさんが苦手なんです。

高槻やよい
あ、すみません。美也さんタマネギ苦手でしたか?

宮尾美也
シャキシャキタマネギ、私は好きだよ?

秋月律子
紛らわしいこと、言わないでよ!?やよいは素直に言葉を受け取っちゃうんだから。

秋月律子
まあ真面目に言うと、犬や猫にはタマネギを食べさせないようにね。血に悪影響があるから。

高槻やよい
それじゃあ、収穫していきますよ。お手伝い、お願いします。

宮尾美也
半分土からでているけど、やよいちゃん、昨日のうちに半分掘ったの?

秋月律子
いや、タマネギは普通、土から顔を出すくらいの部分が育つの。

高槻やよい
掘り出したら、土を落として根を切って、茎の部分を縛って竿に吊るしておきます。

高槻やよい
こうすると長持ちするし、だんだん甘くなるんですよ!

宮尾美也
風が、タマネギタマネギした匂いになってきました~。

秋月律子
西洋では、匂いのキツさが悪魔除けになると信じられていたことがあってね……

秋月律子
一部の騎士の鎧には、タマネギやニンニクを入れておけるポケットがあるそうよ。

宮尾美也
でも私、腐っちゃったタマネギさんの匂いは嫌いです。

高槻やよい
アレが好きな人は、いないかな~って。

高槻やよい
それはそうと、採りたてタマネギで、オニオンスライスを作りました!

高槻やよい
ドレッシングは、プロデューサーに教えて貰った、お醤油・ごま油・お酢・砂糖を混ぜたものです。

秋月律子
あ、この味ね。本当は、スモークサーモンを添えると絶品だってプロデューサー殿は言ってたわね。

高槻やよい
あうぅ……ちょっとそれは用意できませんでした。

宮尾美也
私、スモークサーモン持ってるよ?ほら、ここに。

秋月律子
いや、わざわざ作ってきたサンドイッチを解体しなくてもいいから……

秋月律子
っていうか、美也のベーグルサンド、「スモークサーモンとスライスオニオン」じゃない!?

宮尾美也
だって私、シャキシャキタマネギ大好きですから。

秋月律子
場の展開読んで、メニューを選んでよ……やよいがタマネギ料理を振る舞うの予想できるでしょ!
(台詞数: 31)