篠宮可憐
うぅ、また当たっちゃいました…
菊地真
可憐、避けるの下手だね〜。
高坂海美
さてはかれりん、もしかして胸が重くて避けられないとか?
篠宮可憐
え?そ、そんな事は…
高坂海美
あれ?もしかして図星だった?冗談で言ったのに…
菊地真
なん…だと?
篠宮可憐
い、いえ…確かにそれもあるかもしれないですけど…単に私が鈍臭いだけかと…
高坂海美
うわっ…否定はしないんだ。
菊地真
なん…だと?
篠宮可憐
あ、いえ…決して自慢しているとかじゃなくてですね…(プルプル)
高坂海美
うわっ…言葉とは裏腹にその90は自慢するようにプルプルしてるよ…
菊地真
なん…だと?
篠宮可憐
あうぅ…何言っても墓穴掘ってるような気がします…
高坂海美
そんなイケナイ身体のかれりんを集中攻撃だー!
菊地真
揺らしたくても揺らせない者の苦しみを思い知るべきだよ!
高坂海美
ん?私は揺れるけど?
菊地真
なん…だと?
篠宮可憐
ひゃあぁ〜、やめて下さ〜い!
高坂海美
(30分後)ハッハッハッー!どうだかれりん、参ったか。
篠宮可憐
はうぅ…もう勘弁して下さい〜。
菊地真
ふぅ、少しやり過ぎた気もするけどもの凄くスッキリしたよ。
高坂海美
まこっちゃん…容赦なかったよね。
篠宮可憐
うぅ、身体中ベトベトです…
篠宮可憐
うぅ、身体中ベトベトです…昨夜はプロデューサーさんにベトベトにされたばかりなのに…
高坂海美
え?今なんて?
篠宮可憐
ハッ⁉︎ これは2人だけの秘密って言われてたんでした…
菊地真
なん…だと?
篠宮可憐
あ、あの…この事は皆さんには内緒に…
高坂海美
かれりん、私ちょっと用事が出来たから行くね。
菊地真
奇遇だね、海美。ボクもプロデューサーに用が出来たよ。
篠宮可憐
え?あ、あの…それはどんな…?
高坂海美
大丈夫だよ、かれりん。プロデューサーもかれりんみたいにベトベトになってもらうだけだからさ。
菊地真
プロデューサー自身のもので真っ赤にね。
篠宮可憐
プ、プロデューサーさん、逃げてー!
(台詞数: 34)