菊地真
『くっくっくっ……ついに、ついに手に入れたぞ。』
菊地真
『くっくっくっ……ついに、ついに手に入れたぞ。悪魔の力を!』
菊地真
『この力があれば、俺に怖いものなど何も……』
菊地真
『……? なんだ、この違和感は? 俺は確かに、人間の体を……』
菊地真
『…!? な、なんだこの体は!? 女の体じゃないか!!』
菊地真
『くそっ! このアモン様がこんなミスをするなんぞ…!』
菊地真
『まあいい……たとえ女の体だろうが問題はあるまい……』
菊地真
『さぁ! 人間どもを恐怖のどん底に突き落としてやる! ふはははははは!』
菊地真
(…気が付いたら、アイドルなんぞをやらされていた……)
(台詞数: 9)