
中谷育
ねぇねぇプロデューサーさん。

中谷育
P「はい、なんでしょう?」

中谷育
プロデューサーさんって何人いるの?

菊地真
育、何その影武者でも変装しているみたいな発言は…変な質問しないの。

中谷育
でも、このドラマシアターで幾つかいるでしょ?色々なプロデューサーさんが。

中谷育
P「強ち間違ってはいませんね。僕もその内の一人ですから」

中谷育
P「……………数百人はいるかもしれませんね」

中谷育
そんなに!?すごい!

菊地真
そうかな?毎度毎度交代することが多かったするし、驚くことでもないと思うよ?

中谷育
立ち絵的にプロデューサーさんらしき姿が見当たらないからわからないよ!

中谷育
P「確かに多くは影でしたり、あなた達の台詞部分を少しお借りしたりしてますね…困りました」

中谷育
なんかプロデューサーさんがわたしの中に入ったみたいで気味悪いよ!

中谷育
P「お止めくださいませ育ちゃん…僕がまるで幽霊みたいではありませんか」

天空橋朋花
ほほ〜…ロリダメプロデューサーさんがここに一人…♪

天空橋朋花
P「これは朋花様、とんでもございません。僕は朋花様の騎士、右腕でございます」

天空橋朋花
まぁ確かに特撮好きだったりヴァンガードファイターだったり既婚者がいたり提督でしたり…

天空橋朋花
多種多様なプロデューサーさんがここに存在しますね。

菊地真
後、どんな人であれ、頭が「P」のプロデューサーのイメージがあるよね。

菊地真
執事の振る舞いを取るプロデューサーの頭がPだったら引くなぁ…

菊地真
P「…誰もがそうとは限りませんよ?動物でしたり、目隠しな人もいましたり…」

中谷育
マンガとかでよく見かけるけど、どっちが正しいのかわからないし、オリジナルがいいのかな?

天空橋朋花
まぁドラマシアター内のプロデューサーさんは色々考えられますし、そうですね〜…

天空橋朋花
あなたのプロデューサーさんイメージは子豚ちゃんが思い浮かびますね〜♪

中谷育
あ、朋花さんが好きなんだしわかる気がする!

菊地真
子豚ちゃんかぁ…朋花じゃないの?

天空橋朋花
待って下さい、話をややこしくしないで下さいませんか?

天空橋朋花
P「まぁまぁ、僕的には悪くない例えですね。子豚ちゃん、好きですよ」

中谷育
じゃあじゃあ、悪魔や巨人とか!

菊地真
スケールが高すぎます。

天空橋朋花
あ、アイドルに愛しすぎて発狂するプロデューサーさんが多いかもしれませんね〜♪

中谷育
好きすぎて暴れたりとかするのはわかるけど、みぶんをわきまえてね!

中谷育
P「当然です、僕はあくまで見届ける役目。むしろ、アイドル同士の愛が良いではありませんか」

菊地真
でた、プロデューサーの好きなカップリング要素…

天空橋朋花
プロデューサーさん一人一人にお仕置きが必要ですね〜♪さぁ、カモンですよ〜♪

中谷育
かもんべいび〜♪

菊地真
……………多くのプロデューサーは大変だなぁ…本業を考えるとね。

菊地真
P「えぇ、リアルでは大変なんです。プロデューサーは」
(台詞数: 37)