菊地真
いらっしゃいませP!待ってましたよ♪お背中流しますか?あっ!逃げないで下さいよ〜!
菊地真
Pは恥ずかしがりやだな〜!じゃあ…あるPさんから聞いた話をしましょうか?大丈夫ですよ♪
菊地真
怖い話ですから…ある日TVを見ていたPは自分の座っている横を見ました…
菊地真
あれ?煙だ…まさかコンセントが焼けたのか!コンセントは何も異常はありません…
菊地真
う〜ん…気のせいかな?親父はタバコ吸ってなかったし…気味悪いな…
菊地真
Pは家族にとりあえず言いましたが何も分かりませんでした。まさか霊魂とか!…
菊地真
自分で言って怖くなる…まさかな(笑)変な物!居るなら出ていけ!Pは言いました…
菊地真
TVではこう言え!と言っていたが…分からないしな〜。そして、その日は眠りについた…
菊地真
それからも時々、煙は見えた…Pは不安になりながらも過ごしていた…そしてある日!
菊地真
Pは朝の番組の為に明日早く起きるぞ!でも布団じゃあ〜起きれない!どうしよう…
菊地真
そうだ!居間に寝よう♪朝のTVの音で起きれるし(笑)そしてPは居間に寝ました…
菊地真
う〜む…寝れん!居間の畳が、こんなに硬いとは…Pは天井を見ていた…変なシミだな〜顔みたい。
菊地真
何か怖くなってきたな…だけどTVの為!早く目よ疲れろ〜!Pは天井を見ながら寝ていた…
菊地真
その時!不思議な感覚を体が感じた…あれ?体が浮く様な…何だろう!水の中にいる様な浮遊感が!
菊地真
体が…上に引き寄せられてる?何だこれは!?何とかしないと!Pは声を出した!
菊地真
家族を呼ぶために!その瞬間浮遊感は消えて体が重くなった…良かった〜!ふぅー…
菊地真
Pは息を吐き出して体を落ち着かせた…まさか今の幽体離脱する直前だったのか?…
菊地真
もう…布団で寝よう。Pは眠ったそうです。あの煙との関係は分からないそうです…
菊地真
Pは不思議な夜を過ごしたんですね♪…実は続きがあるんですよ…
菊地真
それから数年つい最近…母が言ったそうです。あんた前に煙見たとか言ったよね?
菊地真
ん?ああ…あの煙ね、どうしたのさ?(母)今あんたの近くで見えたんだけど…
菊地真
終わりです♪どうですか?お風呂に入りながら聞くといいでしょ♪えっ?寒い?
菊地真
ならば!さあ〜お背中流しますよ!(バシャ!バシャ!)さあ温泉サービスは終わりませんよ♪…完
(台詞数: 23)