天空橋朋花
後はこのプランノートを道夫先生に提出するだけですね~。今日も1日早いものです♪
菊地真
あ、朋花お疲れ様!たくさん書類持ってて大変だね~。
中谷育
そんなに持っててだいじょうぶ?お手伝いしてあげるよ?
天空橋朋花
いえいえ、これでも軽い方ですし、問題ありませんよ~♪
天空橋朋花
…しかしもう半年経ちましたね~…寮に生活してからここまで月日が流れるとは。
菊地真
確かにね、元々ここは346プロが提供してくれた施設なんでしょ?
中谷育
畑や温泉などは別だけどね!
天空橋朋花
そうですね~♪寮でありながらここまで広大なドームのような施設になりましたから♪
天空橋朋花
生活していく内に、いつの間にか広くなっていきますよね♪
菊地真
え?あ、気付かなかったな~そこは。でもまぁ数百人もいるからおかしくはないかもね。
天空橋朋花
【数分後】道夫「これで全員分提出したな。ご苦労、明日に備えてゆっくり休んでくれたまえ」
天空橋朋花
お気遣い感謝致します♪では、ゆっくりしましょうか。
中谷育
朋花さん、さっそくヴァンガードやらない?強くなったんだ!
天空橋朋花
育ちゃんは確かオリヴィアを持っていましたよね?…いいでしょう、ネオネクでお相手しますね♪
菊地真
終わったら次ボクと朋花で勝負ね!
菊地真
……………
菊地真
(見渡すと、改めて思う事がある)
中谷育
カブキ「えーっと、こっちが千早で、そっちが海未かね?」
中谷育
千早&海未「逆です‼」
中谷育
カブキ「そんな怒るなよ~本当千早と海未の見分けが解らん、頭がはち切れそうです」
天空橋朋花
恭二「おい…角砂糖入れすぎなんじゃないのか?」
天空橋朋花
カミュ「黙れ愚民めが。こうでなければ俺の口に合わん」
天空橋朋花
麗花「凄く甘そうで美味しそうだね~♪」
天空橋朋花
比奈「糖尿病なっても知らないっスよ~?」
菊地真
アーニャ「あの…ゲンブ、今日もここ、教えてもらっても宜しいですか?」
菊地真
玄武「ん?あぁいいぜ。勉学なら俺に任せな」
菊地真
美波「アーニャちゃん!私にも質問していいからね!?」
菊地真
アーニャ「スパスィーバ、ミナミ♪」
中谷育
蘭子「この禁断の果実には、深紅の秘薬こそが相応しいと思われます!魔王様!」
天空橋朋花
アスラン「いや、この果実には、この漆黒の秘薬こそ相応しいぞ!魔王の配下よ!」
菊地真
荘一郎「ハンバーグにケチャップも醤油だれもお好みで構いません。早く食べないと冷めますよ」
中谷育
志狼「なに言ってるんだろ?あの二人」
天空橋朋花
希「見ているだけでええんやで?気にしちゃあかんよ」
菊地真
鳥公「Zzz…Zzz…」
菊地真
……………
菊地真
(中身は違えど、役目は皆同じ。だからこそ、お互い手を取り合って助け合う)
菊地真
(それが、寮生活から生まれる人間同士の絆である)
菊地真
今日も寮は平和でよかっt(ドガシャアアアアアアアアアン)
菊地真
小梅「あ…さっき鳥公さんが出した氷柱が…折れて…寮の窓ガラスが割れちゃったみたい…」
菊地真
…ハプニングもよくあるよね…
(台詞数: 40)