夏色キャンバス#15
BGM
プリティ~~~ッ→ニャンニャンッ!
脚本家
ラインナフ@ISF10 G-09 (ミリ10th Act1...
投稿日時
2015-09-07 23:06:33

脚本家コメント
第15話『猫耳とヤクザ?の皆さん』
あらすじ
─透に今までの気持ちを伝えようとする春香達、最後の夏が始まる。─
訂正 明日→明後日 
今週また諸用がありましてペースが少し落ちそうです。
遂に最終章突入です。 最後までどうぞよろしくお願いいたします!

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菊地真
─オレはあの三人に想いを告げたあの日から、アイツらと一言も話していなかった。─
菊地真
─お袋のおかげで部屋も片付いて、いよいよ明日旅立つということが改めて感じた。─
菊地真
─そう思いしみじみとしているとチャイムが鳴ったので出てみると....─
菊地真
「にゃんこにゃんこりーん♪菊池真ちゃんがトオルきゅんを迎えに来たにゃりよ~!」
菊地真
─....オレはそっとドアを閉めた。─ 完。
菊地真
「ちょっとトオル!閉めてないで早くドアを開けてよ!!」 ドンドンドンドン!!
菊地真
透「わかったわかった!とりあえずドアが壊れるとヤバイから早く入れ!」
菊地真
(その後)「お邪魔しまーす!....にゃん♪」
菊地真
透「とりあえず色々聞きたいことがあるんだけど....その面白い格好は何?」
菊地真
「ひどいなぁ....まぁいきなり連絡なしで来たことは申し訳ないと思ってるけど、」
菊地真
「でもさ....この格好....フリフリしててすごく可愛いと思わにゃい?」
菊地真
─正直、猫耳スカートのコスチュームなんて特殊なプレイにしか見えない....本当に。─
菊地真
「しかもコレ、トオルの義母さんが若い頃、義父さん相手に使ってたんだって!」
菊地真
─お袋ぉォオッ!!日本去る前に親父の性癖を友人に暴露してんじゃねぇよ!!─
菊地真
透「あぁ....そうっすか....。まぁ親父の性癖はいいとして....。」
菊地真
透「お前....今日は仕事じゃなかったのか?」
菊地真
「ええっと....ね。今日はたまたま雪歩と一緒に休みにしてもらえたんだ!」
菊地真
─あの話をして以来、ユキの調子はあまり良くないらしい....もちろん仕事はバッチリだけど─
菊地真
透「マコやん....まさか仕事すっぽかしたとかじゃないよな?」
菊地真
「ち、違うよ!ボクはただ、トオルに会えるのが最後だから....ねぎらいたくて....」
菊地真
透「マコやん....ありがとな。もし、これから歓迎会があるとかなら今すぐ準備するぜ!」
菊地真
「そっか....それじゃまずは雪歩の家で大宴会だよ!お弟子さんカモン!」
菊地真
─マコやんが声をかけるとドアを蹴破り雪歩の家のお弟子さんが大量に入ってきた!─
菊地真
弟子1「若旦那、迎えに来ましたぜ!」 弟子2「姉御とお嬢が呼んでましたぜ!」
菊地真
弟子3「さあ、顔見られないようにこの布を!」 弟子4「車まではオレらが連れて行きます!」
菊地真
─この状況、布を被せられてヤクザに捕まった下っぱみたいだよなぁ、とつくづく思った。─
菊地真
弟子5「おい、ドアはどうするよ?」弟子6「んなもんセメダインでもつけときゃ大丈夫だろ。」
菊地真
透「ちょ、アンタらウチのドア勝手に壊して....もごご....。」
菊地真
─こうしてオレ達は抵抗もむなしく部屋にはぶっ壊されたドアだけが残った....。─

(台詞数: 29)