四条貴音
星空凛…このかっぷ麺は、あなた自身が記載されておりますね。
菊地真
星空凛「うん、豚骨と醤油の二種類が出てるにゃあ!」
四条貴音
(ズルズル)…なるほど、星空凛もらぁめんはんたぁだとは思いもしませんでしたが…
四条貴音
これは何たる奇遇。私と同じ素質を持つ者がここにいましたとは♪
菊地真
星空凛「でも貴音ちゃんと違ってもやしいっぱいのラーメンは無理だにゃ～!」
四条貴音
私の愛の方が勝っているようですね。しかし…
四条貴音
何故私もこらぼさせてくれなかったのでしょうか?
真壁瑞希
別作品ですので、無理があります。
真壁瑞希
道流「お、二人とも美味そうなカップ麺を食べてるな!俺も食べていいか?」
菊地真
星空凛「あ、道流のおじさんにゃあ!食べて食べて～!」
菊地真
食材消費の対策として、カップ麺を用意してくれるのはありがたいけど…
菊地真
数百箱位発注かけるなんて凄いね…
四条貴音
かっぷ麺は非常時に必要不可欠。万が一のためにふんばつして参りました。
真壁瑞希
お金はこの寮で請求されるそうで。
四条貴音
セシル「3分でできるなんて、凄いです!そして美味しい♪」
菊地真
星空凛「凛のラーメンを毎日1食食べてくれるとととても嬉しいにゃあ♪」
四条貴音
渋谷凛「誰か私の事呼んだ?」
菊地真
あ、渋谷の方の凛だ。
真壁瑞希
菊地さん、その台詞を言うと、凛が渋谷にいると勘違いされます。
真壁瑞希
道流「同じ名前の人が二人いるってなると、結構解りづらい時もあるよなぁ」
四条貴音
セシル「けれども、雰囲気と見た目は全然違います。パッションとクールで」
菊地真
ねぇ瑞希、シールあったけど、あげよっか?
真壁瑞希
周防さんにあげれば喜んでくれるかもしれませんね。しかし、大きいので貼りづらいかと。
四条貴音
では記念として私が貰い受けます。
四条貴音
渋谷凛「…クリアファイルだけ貰おうかな?丁度プリント入れたかったし」
菊地真
それにしても…こんなにたくさんの段ボールをどこにしまえばいいかな…?買いすぎじゃない?
四条貴音
真、買いすぎではありません。これは皆のための非常食でございます。
真壁瑞希
道流「だからってエースコックにこだわらなくてもいいじゃないか?」
真壁瑞希
限定に弱いのでしょう、恐らく。
菊地真
星空凛「とりあえず空いている食料庫にしまっておくにゃ」
菊地真
まさかこのカップ麺を朝昼晩3回食べる気でいるのかなぁ…
四条貴音
私でしたら引き受けます!
菊地真
星空凛「凛もにゃ～♪」
真壁瑞希
セシル「ワタシも賛成です!カップ麺美味しい!」
真壁瑞希
道流「お前ら健康面の事も考えろよな!?」
四条貴音
渋谷凛「…真はやるつもりなの?」
菊地真
いや、やらないよ…
(台詞数: 37)