菊地真
雪歩!次どうすればいいんだっけ!? \真ちゃん落ち着いて!/
ロコ
むむ、このチョコをどうロコナイズするべきか....。
音無小鳥
ふふふ....。プロデューサーさんにチョコ渡すために必死になる皆。可愛いわ!
音無小鳥
私もチョコあげる人は社長とプロデューサーさんだけか....。はぁ、一人身は辛いわね。
菊地真
雪歩クッキー焼けたよ!\真ちゃん。次はこのチョコペンで字を描いて!/
ロコ
ここをこうすれば、ロコの理想のチョコアートが!!
菊地真
よし!書けた!\真ちゃん上手だね!/ へへっ、ありがとう雪歩!
菊地真
....プロデューサー喜んでくれるかな?\きっと大丈夫だよ!/
ロコ
出来ました!『アメイジングチョコレートオブロコナイズ』!
ロコ
きっとこれでプロデューサーはロコにファシネイテッドです!
音無小鳥
ガチャ P「ただいま戻りました....。」 おかえりなさいプロデューサーさん!
菊地真
お、おかえりなさいプロデューサー!
ロコ
お、ウェルカムホームです!プロデューサー!
音無小鳥
ふふ、プロデューサーさん、明日はバレンタインデーですね! P 「....ええ、」
音無小鳥
プロデューサーさん?嬉しくないんですか? P「....まぁ」
菊地真
プロデューサー、どうしたんですか?気分が良さそうじゃないですよ。 P「....。」
ロコ
P「別に何でもないよ!ロコ、コーヒー持ってきてくれるか!」 は、はい。
菊地真
P「エスプレッソで頼んだぞ!」 本当どうしたんだろ?\うーん....。/
音無小鳥
もしかしてバレンタインデーに嫌な思い出でもあるんですか?P「....。」
音無小鳥
P(俺はバレンタインが近づくとあの人を思い出す。)
菊地真
P(あの人のいない喪失感を俺は今も忘れられない。)
ロコ
プロデューサー、コーヒーのベリービターテイストです! P「ありがとう。」(そうそれは、)
ロコ
P(飲んでいるエスプレッソのように苦く辛い思い出。....まさに)
音無小鳥
P (マダムが育てていた薔薇の棘が俺にまとわりついてるかのごとく俺を縛りつけていた。)
(台詞数: 24)