菊地真
millionlive!……それがこのゲームの舞台………
高坂海美
プラチナスターライブ……伝説が蘇る夜……か
高坂海美
……くだらねぇ
高坂海美
私は、なにひとつわかってなかった……
菊地真
今夜、ベイラグーンに集まってる奴らがなにを待っているのか……
菊地真
なぜこんなに熱くなってるのか……
高坂海美
そうさ……もてあました時間を埋めるために来てるのは……
高坂海美
私ひとりだけ……みたいだった……
菊地真
このeventのコンセプト……言葉でわかりあえるとしたなら長い時間が必要だろう
菊地真
上位報酬狙いの走り屋は知っている……
菊地真
言葉よりも…idolをproduceすることで共感できる何かがある……と
高坂海美
結局のところ、人生に似ている………。
高坂海美
追い求める先はどこまでも見えない。
高坂海美
得るものも失うものも、どこか、むなしい……
高坂海美
それでもproduceし続けるのは、
高坂海美
本能を越えたなにか……
高坂海美
人であるがゆえの超越するものに対する憧れ……それがあると私は思うのだ。
菊地真
一緒にeventを走ってたヤツら……
菊地真
口を揃えてこう言ったね……
菊地真
「アイツは、クレイジープロデューサー……貯金知らずの大馬鹿野郎だ」ってね
高坂海美
私達、出会うのが運命だった。偶然なんかじゃない
高坂海美
熱い血をたぎらせ、息も絶え絶えに……
高坂海美
IDOL M@STER million live!!!
菊地真
ボクたちの追いかけてたものは熱い夏のアスファルトを焦がす幻……
菊地真
蜃気楼みたいなものだったんだろ……
菊地真
ボクは後悔なんていてないぜ……むしろ誇らしく思ってる
菊地真
夢を追うってことはボクたちに許された最高の贅沢だ。
菊地真
たくさんの『いつか、きっと』……ボクたちはおいかけてる
菊地真
誰かが思い出すこともないだろうすぐに消えてしまう走りの刻印……
菊地真
だけどな……それでも………ボクたちは走り続ける……
菊地真
. どこまでも……最速の彼方へ
高坂海美
最後に、フェスの秘訣は3つの筋よ!
菊地真
………3つのキン………課金じゃなくて?
高坂海美
そうよ!!3つの筋!!!
高坂海美
腹筋!背筋!!胸筋!!!
高坂海美
それでAllRight!!
菊地真
……………………。
高坂海美
それじゃあ!今夜もexerciseよ!!
(台詞数: 38)