菊地真
プロデューサー、今日ボクの家に…来ませんか?[いきなり何を言い出すんだ?!]
秋月律子
駄目ですよ真!プロデューサーは私の家に来るんですから♪[律子さんまで何を?!]
音無小鳥
あ、プロデューサーさんらぁ![呂律ご回ってない…と言うことは、やっぱりお酒じゃないか!]
音無小鳥
え?これお酒らったんれすか~?[まったく、ほらいつまでも寄りかからないでしっかり立って!]
音無小鳥
いいじゃないれすか、プロデューサーさんとずうっとこうしていらいんれすから(はぁと)
菊地真
あっズルいですよ小鳥さん!プロデューサーはボクのものなんですから![こら真!イテテテテテ]
菊地真
プロデューサー…好きです、大好きです![真、今はお酒を飲んでるからそんなこと…]
菊地真
違います!確かにお酒のお陰で言えたけど…この気持ちは…正真正銘本当です!
菊地真
今までずっと言えなかった…ボクの回りにはボクよりも可愛い子がたくさんいて
菊地真
こんな男勝りのボクを好きになってくれるはずないと思って、いつも内気になって
菊地真
でもこの少しのきっかけで、ボクの本当の気持ちを伝えられたんです!だから…返事、ください
菊地真
[真…好きだ、俺は仕事に私情を持ち込まない用に我慢していた、でも真の思いを聞いて嬉しい]
菊地真
じゃあプロデューサー[あぁ、その先は俺に言わせてくれ…好きだ、付き合ってくれ]
菊地真
…!はい!こんなボクでよかったらいくらでも!式はいつにしますか?[おいおい、気が早いぞ?]
菊地真
へへっそうでしたね(勇気を出して良かった、実はお酒を飲んでないけどね)
(台詞数: 15)