
永吉昴
おー、真さん始球式の練習頑張ってるなぁ、ノーバンで満足せずにどんどんスピードを上げてるぜ!

菊地真
いくらアイドルだからってボテボテの球を投げちゃうのも格好悪いしね……ていっ!

菊地真
……97km/hか、中々100km/hは越えられないなぁ。

永吉昴
女子でそれだけスピード出せたら十分拍手喝采だって、自信持ってよ真さん!

菊地真
そうだ、 ちょっと昴が投げてみてよ!人のフォームを見るのも参考になるからさ?

永吉昴
オレのフォームで参考になるなら……てりゃあ!

永吉昴
……よーし絶好調!105km/hで自己ベストタイだぜ!

菊地真
おー、腕の伸びが全然違うなぁ……全身が上手く連動してると腕の伸びも変わってくるんだな……

菊地真
こう見るとボクのフォームはまだまだ腕に頼ってる節があるから……ん?

徳川まつり
姫もピッチャーごっこをして見るのです……ぱわほーっ!

徳川まつり
……129km/h、流石にプロの人には敵わないのです。

菊地真
えっ……えっ?何その速度……?

永吉昴
プロには敵わないって、女子プロなら120km/hが精々だぞ?

菊地真
あと、ボクの見間違いじゃ無かったら物凄いカーブが掛かってたよね……

徳川まつり
……ほ?何回投げてもまっすぐ飛ばないのです。野球は難しいのです。

永吉昴
シンカー、フォーク、スライダーにナックルボール……何種類変化球持ってるんだよあいつ……?

菊地真
130km/h近いスピードで無数の変化球を操る……プロ野球でもそのまま通じるんじゃないか?

永吉昴
……真さん、あれを参考にしてみます?

菊地真
……やめとく、人間にはマネ出来なさそうだしさ。
(台詞数: 19)