望月杏奈
～♪(キュッ)＼なんか嬉しそうだな?/
望月杏奈
うん…プロデューサーさんとのデート…だもん…♪＼…事務所の皆には内緒だぞ?/
望月杏奈
…杏奈は…寧ろ自慢したい…な…＼そしたら俺が食べられちゃうから勘弁してくれ/
望月杏奈
むぅ…残念…＼まぁそのかわり…/
望月杏奈
…?＼今日は俺の大事な杏奈にとことん付き合うから。な?/(ポンポン)
望月杏奈
……///(じー)＼ん?どうした?/
望月杏奈
やっぱり…プロデューサーさんは…杏奈の弱いとこばっかり…突いてくる…///＼そうか?/
望月杏奈
そんなところもやっぱり…好き…にゃあ♪(ギュッ)＼杏奈は可愛いなぁ!/(ナデナデ)
望月杏奈
ふにゃあん///
四条貴音
これは一体どういうことですかにゃ…!(プルプル)
天海春香
猫のまね、流行ってるんですか?
四条貴音
このままあの二人を放っておくことなど、できそうにもないですね…
天海春香
元からそのつもりだったんでしょう?変装までしてるんだし…
四条貴音
そう!この完璧な変装ならばいくらあの方といえども気づかないでしょう!
天海春香
そ、そうですよね!まさか私たちがこんな格好で着いてきてるなんて流石のPさんでも…!
望月杏奈
＼何してるんだろうなあの二人?/………
望月杏奈
プロデューサーさん…(クイクイッ)＼ん?どうした?/
望月杏奈
ん…(チュッ)＼…ん?/
望月杏奈
隙あり…にゃあ///＼…恥ずかしいならやらなきゃいいのに/
望月杏奈
うぅ…///!(ペシペシッ)＼いたた…/
四条貴音
………(メキメキィッ)
天海春香
あの…電柱に指がめり込んで…
四条貴音
…そういう春香は平気なのですか?
天海春香
え?そりゃあ勿論…
天海春香
平気なわけないじゃろがい!(バコォッ)
四条貴音
こんくりぃとの壁が…面妖な…
天海春香
さぁ!早く突撃しましょう!?
四条貴音
春香、待つのです。今しばらくは様子を…
天海春香
このまま放っておいたら杏奈ちゃんに好き放題されちゃいますよ!?
四条貴音
さ、流石にあの方なら早々流されはしないでしょう(チラッ)
望月杏奈
あそこでご休憩…///(クイクイッ)＼しないからな?/
四条貴音
ほら!ほら見なさい!
天海春香
…時間の問題のような気がしますけど
四条貴音
大丈夫です、あの方を信じましょう＼プ～ン/
四条貴音
こ、この匂いは!?
天海春香
え?
四条貴音
春香、腹が減っては戦は出来ぬと言いますし、何か食していきませんか?
天海春香
ラーメンの匂いがしてきたから食べたいってハッキリ言ってもいいんですよ?
四条貴音
では早速参りましょう!
天海春香
はいはい…
望月杏奈
…今日は…楽しかった♪＼そりゃ良かった/
望月杏奈
このまま…送り狼さんになっても…///＼ならないからな?/
望月杏奈
…むぅ
天海春香
そりゃあね?ラーメン40杯も食べてたら見失いますよね普通?
四条貴音
春香、私を殴りなさい。いえ、仲間を殴ることに抵抗があるのは当然です。しかし私は…
天海春香
そらぁぁぁっ!(ズドンッ)
四条貴音
ぐっふぅ!(ゴロゴロッ)
天海春香
さ、早く事務所に帰りましょう?
四条貴音
ふ、ふふ…その迷いのない拳、見事です…(ガクガク)
望月杏奈
な、何なら…プロデューサーさんの家に…泊まっても…＼ダメだからな?/
(台詞数: 50)