我那覇響
(それは突然だった…)ズルッ!足が!ぎゃあぁぁ〜バサッ!
秋月律子
響!?大変よ響が下に落ちたわ!(汗)
水瀬伊織
早く救助を!…(響は見つからず捜索は打ち切られた…)一体どこにいるの響(泣)
秋月律子
(それから1ヶ月後)仕事も落ち着いてきたし…響探索に行くわよ!
水瀬伊織
そして今、私達はあの場所に居る…響どこにいるの!(がさがさ)熊!?
秋月律子
私に任せて!…バーン!こんな時の為に猟銃の免許取ってきたのよ!
水瀬伊織
(がさがさ…がさがさ…)周りに沢山居る!?どうしよう…どうしよう!(汗)【森を荒らすな…】
我那覇響
(ガサッ)森を荒らすな〜!静かな森を荒らす奴は…始末するぞ!
秋月律子
響!?
水瀬伊織
良かった…生きてたのね(泣)
我那覇響
自分は山から落ちた時、木の葉の固まりに落ちて助かったんだぞ…自然が守ってくれたんだぞ
我那覇響
だから…決めたんだ!この森を荒らす侵入者を…始末するってね!ブンッ!
秋月律子
危ない!(汗)響が…ターザンみたいになってる!
水瀬伊織
何やってんのよ(汗)ほら帰るわよ!皆心配してるのよ!
我那覇響
ニンゲン…タオス!ワレ…ニンゲンクウ!ニンゲン…キライ!
水瀬伊織
いきなり原住民になるな!…これ使いましょう(ブシュー!)
我那覇響
ぎゃあ〜(泣)目が痛いぞ〜(泣)
秋月律子
催涙スプレー1発で負けたわよ(汗)
我那覇響
オノレ…げほげほ…ニンゲ…げほげほ(汗)シゼンノイカリヲ…げほげほ!(汗)
水瀬伊織
むせてるじゃない(汗)さあ帰るわよ!(響は病院に入院した…三日後)
我那覇響
あれ何があったの?(記憶は全て消えていた)
秋月律子
とりあえず響が戻って来て良かったわ(笑)あの時の動物はなんだったのかしら?
我那覇響
あれ?ハム蔵!どこに行ったのかな〜?【森】(じゅい…ニンゲン…クウじゅい)…完
(台詞数: 23)