水瀬伊織
これはPが6月に見た不思議な者の話よ…Pの姉が車を買った為御守りを買いに神社に行ったの…
水瀬伊織
久しぶりに行く神社で近くの町並みも変わっていたそうよ…入り口は何処だったかな?
水瀬伊織
父親が入り口を間違えて神社の遊歩道?に来てしまったの…
水瀬伊織
神社の遊歩道?の先に神社の入り口があってかなり遠かったわ…
水瀬伊織
まあ景色も綺麗だから歩こうぜ(笑)Pは笑いながら神社へ向かったわ…
水瀬伊織
雨がさっきまで降っていて道は水溜まりばかりでPが先に進んでいたわ…
水瀬伊織
十数分後やっと神社の入り口見えてきたな(汗)家族は疲れた〜(汗)と言っていたわ(笑)
水瀬伊織
Pは先に水溜まりを確認する為に家族より前にいたわ…遠くから神社の入り口を見ていると…
水瀬伊織
あれは爺さんと婆さんみたいだな…雨が止んだから散歩かな?神社の前の道路に人居たわ
水瀬伊織
家族はまだ後ろに居たからPは神社の入り口を見ていたわ…その時!
水瀬伊織
神社の入り口右の方から人?が歩いて来たわ…何かおかしい?Pは違和感を感じたわ…
水瀬伊織
あれ服着てない(汗)というかデケェ!?遠目から見ても自分より背が高いのが分かったわ…
水瀬伊織
更に不気味なのが歩き方だったわ…足を前にガバッ!っと出して大股で歩いていたのだから
水瀬伊織
何だあれ…Pが家族を呼ぼうとした時、そいつの顔がPの方を向いたわ…
水瀬伊織
遠目からだけど…あっちも俺を見てる(汗)数秒後…そいつは腕を振りながら右に…
水瀬伊織
何かを飛び越えるみたいにジャンプして消えたわ…家族が来たので神社の入り口に行ったわ
水瀬伊織
確かさっき、ここに居たよな…そこは鳥居の入り口だったわ…右は結構高い壁だな…
水瀬伊織
ここを飛び越えたのか?…これ勢いつけても飛び越えるのは無理だろ(汗)
水瀬伊織
Pは神社の神主に聞いてみようかと思ったけど止めたそうよ…御守りを買って帰ったわ…
水瀬伊織
その後、車は毎回壊れまくって修理中だそうよ(汗)今だにあれは何だったのか分からない…
水瀬伊織
見た目は身長180〜190、体は細くて歩きは大股、上半身は腕をダラ〜ン
水瀬伊織
服は着ておらず全身肌色、ジャンプして逃げた。あなたも見たら気をつけて!…完
(台詞数: 22)