水瀬伊織
今回書いた話は鏡にまつわる話でした。1話、三面鏡に映る俺?…2話、弟が三面鏡を指差した理由
水瀬伊織
3話、祖母が体調崩したのは謎の鏡のせい…。全て読んでもらえたら鏡の恐ろしさに気づいて…
水瀬伊織
自分の顔も見れなくなるかもね…にひひっ♪
水瀬伊織
最後に一つ鏡の話を…手洗い場の鏡はトイレのドアの前にあるんだけど…よく電機が消えやすいの!
水瀬伊織
電球を変えたりしてもすぐ切れて点滅しているわ…ある日の夜…
水瀬伊織
電機が点滅しながらも鏡を見ていたわ…後ろには誰も入っていないトイレ…ふと気になり…
水瀬伊織
鏡越しにトイレのドアの小窓を見たわ…小窓の向こうは暗闇…その時電機が点滅したわ…
水瀬伊織
明かりが消えて…ついた時鏡越しに映る小窓の向こうのトイレの中に白い姿が見えたわ!
水瀬伊織
あいつはまだ居るのかしら…未だに分からない…終わりよ♪にひひっ
水瀬伊織
あいつの話はトイレの話を読んでくれれば解るはずよ。それでは良い夜を…にひひっ♪
(台詞数: 10)