水瀬伊織
これは祖父の墓参りで体験した話よ…この墓に来ると毎回視線を感じたわ…
水瀬伊織
見渡せば道路の向こうの墓に人がいた…毎回こんな感じだったわ…
水瀬伊織
だけど時々誰も居ない時もあった…そしてあの日…
水瀬伊織
また視線を感じてしまい…周りをゆっくり見渡したわ。左から右へ…
水瀬伊織
視線が真ん中に来た時…目の前の墓場に女が立ってこちらを見ていたわ!もう一度…
水瀬伊織
見直した時女は消えていたわ… あれは何だったのか分からない…
水瀬伊織
変な視線を感じても見ては駄目よ…危ない視線かもしれないから…
(台詞数: 7)