水瀬伊織
この話はあの後…Pが数日後に自転車を弟と取りに行く事になった話です…
水瀬伊織
その日はPが一緒に行ったわ…最初弟は不安そうでしたが一緒に向かいました…
水瀬伊織
そして道に着いたわ。その道は道路の横にあったわ家と家の間…道は少し先で曲がっていて …
水瀬伊織
先は見えなかったわ…そして周りを見たら木が生えてた…まるで道を覆う様に…
水瀬伊織
弟が自転車で帰るので後ろから車で追いかけながら帰ったわ。今もあの道はあるのか分からない…
水瀬伊織
不思議な体験は気づいていないだけで皆体験していると思います…疑問が浮かんだら気をつけて…
水瀬伊織
それは自分の本能が危険を教えているから…にひひっ♪
(台詞数: 7)