水瀬伊織
これはPの家の洗面所の窓から外を見た時の話よ…
水瀬伊織
手を洗っていて、ふと少し開いた窓の外を見たの…その瞬間黒髪で白い服の女の人が通ったの…
水瀬伊織
誰だ?そう考えていたら視線から消えていたわ…外から音はしない…
水瀬伊織
最初は不気味だったわ…それからも時々現れた白い服の女…
水瀬伊織
ある時母が聞いて来た…あの窓から外見たら白い服の女が見えたんだけど…
水瀬伊織
母も時々見ていたわ…あの女は誰だったのか?分からない…
水瀬伊織
母が見た時偶然別な窓から外を見ていた時があったけど…誰も居なかった…
水瀬伊織
終わりよ…分からないなら調べない方が幸せかもね…ふふっ
(台詞数: 8)