水瀬伊織
これはPがコンビニで働いていたときに見た話よ…
双海真美
かき氷うま〜い!怖い話にはやっぱりかき氷っしょ♪
水瀬伊織
Pは深夜担当で免許がなかったから母に送り迎えを手伝ってもらったの
双海真美
深夜のお仕事か〜色々出てきそうで楽しそうだよね♪
水瀬伊織
その日は父も用があり3人で出掛けたの…
水瀬伊織
その仕事の場所は田舎道を通るんだけど毎回不気味なのよ。田舎だからね
水瀬伊織
その時車の上をサッカーボールくらいの石の塊が燃えながら飛んでいたそうよ!
双海真美
火の玉サッカーボール?凄い♪サッカーで必殺技が出来るっしょ!必殺火の玉ボール
水瀬伊織
あのね〜全くもう良いわ!車のすぐ上をゆっくり飛んでいたそうよ。
水瀬伊織
最初は隕石!?とびっくりしたけどそれはない!あれは何だ!と母に言ったそうよ…
双海真美
隕石!?ヤバいよ〜!吹き飛んじゃうよ〜!
水瀬伊織
その時違和感があったそうよ…母と父が話に夢中なのよ…あまりにも夢中すぎていた…
水瀬伊織
おい!あれ見ろよ!何だあれ?なのに2人はああっ…そう…と聞かなかったそうよ。
双海真美
まさか2人共…やられた…!
水瀬伊織
そして火の玉はそのまま通り過ぎて畑の方へ行ったそうよ…その後母たちは普通に戻ったそうよ。
水瀬伊織
さっき火の玉見たんだよ!呼んだのになんで無視したんだよ!そしたら2人共えっ!
水瀬伊織
全然聞こえなかったし見えなかったよ?と言ったそうよ…あれは何だったのか…
水瀬伊織
畑の向こうに何があったのか…いまだに分からない…
双海真美
う〜ん☆誰かの魂が帰って来たとかかなぁ〜分からないよ〜
水瀬伊織
田舎は不思議な事だらけね…行きたいわ♪にひひっ
水瀬伊織
次回も恐怖に夢中!お楽しみに♪デコ!でこ♪じゃんけん☆じゃんけんデコ!グー!にひひっ
水瀬伊織
プロデューサー!何がデコじゃんけんよ!許さないわよ〜!
(台詞数: 22)