
最上静香
こんな台本が来てますけど……本当にやるんですか、これ?

四条貴音
静香...悩み事ですか?

最上静香
貴音さん...プロデューサーの取ってきたドラマの仕事なんですけど...

最上静香
その...役が私に合ってないというか...少し変なんです。

四条貴音
なるほど...少し、その台本を聞かせて頂けませんか?

最上静香
はい...笑わないでくださいね...いきますよ?

最上静香
「傷ついた心に愛の治療をしちゃうぞ♪ バトルナースもがみん!」

最上静香
「許さないわよ、デストルドー! もがみんのラブリー注射でお仕置きなんだかr...。」

四条貴音
...う。

最上静香
...どうしたんですか、ううう...だからやりたくなかったのに...。

四条貴音
...静香、見損ないましたよ!! あなたから、少しのらぶりぃも感じません!

四条貴音
よいですか...傷ついた人びとを癒し、傷つけるものを成敗する、それがばとるなぁすです。

四条貴音
しかし、今のあなたはその精神が、愛が、らぶりぃが微塵も感じられません!!

最上静香
(貴音さんがものすごくラブリーだか何だかに語りだした...)

四条貴音
志保をご覧なさい...あなたに足りないものを彼女は持ち合わせていますよ。

最上静香
(たしかに...志保も侵略者の演技をしているはず...そこから学びとって...)

北沢志保
「お帰りなさい!!ごしゅP様☆ シホね、アップルパイ焼いてみたの!」

北沢志保
「おいしい? ...えへへ、シホ、ごしゅP様が喜んでくれてうれしいな♪ 」

最上静香
(って、小学生メイドの方だったの!?)

四条貴音
静香...確かにバトルナースという役はあなたには少し恥ずかしいものかもしれません。

四条貴音
しかし、忘れないで下さい。 その役にこめられた様々な人の想い、そして。

四条貴音
私がうさぎとなって静香を励まします...ぴょん。

北沢志保
シホもね、静香ちゃんがバトルナースになれるようにいーっぱい応援するからね♪

最上静香
...ありがとうございます? とりあえずもう一度、もがみんになってみます。

四条貴音
静香...武運を祈っています...ぴょん!

最上静香
(それから数週間後の事であった。)

最上静香
『キュピピピピ~ン! バトルナースもがみん、いけないデストルドーにお注射しちゃうぞ☆』

最上静香
(ココだけ、視聴率が50%越えていたのはまた後の話..。)
(台詞数: 28)