永吉昴
う〜遅刻遅刻!
永吉昴
今セーフを求めて全力疾走しているのは社会人入りしたごく普通の女の子
永吉昴
強いて違うところを挙げるとするならば野球が上手いってところカナ…名前は永吉昴
永吉昴
そんなわけで通り道にある公園にやってきたのだ
永吉昴
!
四条貴音
ふと見るとベンチに一人の若い女が座っていた
四条貴音
うおっ…いい女…
四条貴音
そう思っていると突然その女性は見ている目の前でツナギのホックを外し始めたのだ!
永吉昴
!?
四条貴音
まだ間に合います故、このヘルメットを被って!
永吉昴
結果、遅刻をせず無事入社式に間に合った。1日目から恥を書かずに済んだぜ
永吉昴
ありがとな!綺麗で優しいお姉さん!!
(台詞数: 12)