黒井社長
←今回はPと961の2役です
篠宮可憐
(ゴロロロ……)うぅ、またガーターだ。ボーリングって難しいんですね……
四条貴音
(パッカーン♪)そうですか?
篠宮可憐
貴音さんは凄いですね♪何か秘訣などはあるんですか?
四条貴音
秘訣と言いますか……投げる前のるぅてぃいんは存在しますが。
篠宮可憐
ルーティーン、ですか?
四条貴音
ええ。まずは自分の中で一番親しき人を思い浮かべます。
篠宮可憐
親しき人……(ほわわーん…)
黒井社長
西P「可憐良いぞ!このまま行こう!」
篠宮可憐
……はい♪
四条貴音
その後その方を愚弄する輩を思い浮かべます。
篠宮可憐
ぐ、愚弄ですか!?そんなの私には……(ほわわーん)
黒井社長
961「はっ!クズ事務所のダメプロデューサーには篠宮可憐を輝かせるなど出来るわけがない!」
篠宮可憐
……出来ました。(ゴゴゴゴゴ←黄色いオーラ)
四条貴音
あのぴんに向かって愚弄された思いをぶつけるのです!
篠宮可憐
……プロデューサーさんを馬鹿に、
篠宮可憐
するなぁー!\ギューーン!/\バッカーン!/\ストライク!/
四条貴音
出来ましたね、良いですよ可憐♪
篠宮可憐
ハァ、ハァ、ハァ……はい、出来ました♪
四条貴音
但し、声に出して投げるのは得策ではありません。
篠宮可憐
は、はい。頑張ります……
黒井社長
(後日)西P「凄いな可憐!ボーリング上手いじゃないか!」
篠宮可憐
はい。必勝法がありますから♪
黒井社長
西P「へぇそんなのがあるのか、どんなやつだ?」
篠宮可憐
秘密です。エヘヘ♪
(台詞数: 25)