周防桃子
アリーナライブに向けて合宿に訪れた765プロとバックダンサー達。
周防桃子
彼女達がライブを成功させるために練習に励む日々を送る中…。
周防桃子
それを裏で支え続けた一人の新米板長がいた!!
エミリー
皆さん私の料理を美味しく食べてくださるでしょうか…。
エミリー
食べ盛りとはいえさすがに100人前は作りすぎたでしょうか…。
周防桃子
新米板長のエミリーは作りすぎを心配していた…。そう、この時までは…。
エミリー
おや?どうしたんですか、見習いの中谷さん?
エミリー
…what?作っておいた100人前が全部なくなった?そんなハズは…?
四条貴音
もーぐもぐ♪
エミリー
Unbelievable!?ま、まさか彼女が一人で全て食べてしまったのですか…!
周防桃子
夕方に突如として現れた銀色の王女、四条貴音。
周防桃子
彼女の底なしの食欲の前に次々と倒れる仲間達…。
エミリー
瑞希さん!?しっかりしてください!瑞希さん!
周防桃子
食材も底をつき、追い詰められるエミリー。
エミリー
そんな…。三日分の食材が一晩で…。このままではお出しできるものが…。
周防桃子
しかし、彼女は決して折れなかった!
エミリー
何があっても粗悪な品は出しません!!
エミリー
どんなに苦しくてもお客様には最高の料理を…それが先代板長との誓いです!
周防桃子
そんな彼女の前に現れるかつてのライバル。
エミリー
ま、まつりさん…?どうしてここに…?
周防桃子
そして彼女の決断は…!
エミリー
だって…、私は13代目板長、エミリースチュアートだから!
周防桃子
「THE IDOLM@STER MOVIE おもてなしの向こう側へ!」
周防桃子
全国の映画館で絶賛放映中だよ!
四条貴音
今なら先着来場者100名様に、エミリー板長のみにすとらっぷなるものをぷれぜんとします。
四条貴音
ぜひご来場ください♪
(台詞数: 26)