765プロの焼肉 ー貴音の席ー
BGM
TOWN_RMX
脚本家
ドンキー
投稿日時
2014-01-29 00:01:18

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福田のり子
いや~、焼肉にはやっぱり白いご飯があうね~!
四条貴音
まこと、おいしゅうございます。(ひょい、ぱく)
佐竹美奈子
2人とも、私が焼いてくからじゃんじゃん食べてね!
福田のり子
焼肉といえば、アタシ焼肉屋でバイトしてたことがあるんだよね。
福田のり子
それでね、近くにイベントホールがあったんだけど、たまにそこでプロレスやってたりするのよ。
福田のり子
で、その試合後にうちの店にきたときがあったんだけど、そしたらそこに蝶野さんがいたの!
佐竹美奈子
蝶野さんって、あのサングラス掛けた恐い人よね?
福田のり子
そう!でね、接客はアタシが対応したんだけど、もう興奮しっぱなしでさ!
福田のり子
そしたら急に蝶野さんが「姉ちゃん良い身体してるね。俺と腕相撲やんない?」て声掛けてきたの!
四条貴音
ほう、そのようなことが...(ひょい、ぱく)
福田のり子
でね、緊張しながらやったんだけど、それが全っっっ然動かないの!
福田のり子
そしたら「姉ちゃん、まだまだだな...」、で次の瞬間、ばーん!て叩きつけられたの!
福田のり子
あの時はシビれたなぁ(じーん) どう?!すごくない?!
佐竹美奈子
と、とりあえずのり子が楽しんだってことは伝わったわ...。
四条貴音
のり子殿は素晴らしい時を過ごしたのですね。(ひょい、ぱく)
佐竹美奈子
あれ?もうお肉が無いわ。2人ともまだまだ食べるよね?
福田のり子
う~ん、あれば食べるけどたくさんはいらないかな?
佐竹美奈子
のり子はもっと食べなきゃだめだよ~。貴音さんは?
四条貴音
では、かるび、ろーす、はらみ、とんとろ、たん・・・それと、ご飯の特大をお願いします。
佐竹美奈子
さ、さすが貴音さん...、でもこっちも焼きがいがあるわね!
福田のり子
すご...。ねぇ、貴音さんて普段どれくらい食べるの?
四条貴音
それはお恥ずかしい話なので秘密でお願いします...///
福田のり子
じゃあ、貴音さんはお腹いっぱいになったことあるの?
四条貴音
お腹いっぱい...?はて...?
佐竹美奈子
な・・・!
福田のり子
なんだって?!
佐竹美奈子
のり子、私貴音さんがどこまで食べれるか気になるんだけど...。
福田のり子
あたしもなんだけど、でもこれ大丈夫なの?
佐竹美奈子
よし、じゃあ決まりね!
佐竹美奈子
貴音さん!今から私がどんどん焼いていきますので、好きなだけ食べてくださいね!
四条貴音
なんと!それはまことですか?!
佐竹美奈子
はい!何かあったらプロデューサーさんがどうにかしてくれますよ!のり子、注文頼むわね?
福田のり子
ほ、本当にやるの?!
四条貴音
では、改めて...いただきます♪
福田のり子
どうなっても知らないよ!(すいませんプロデューサー、事務所が傾くかもしれません...)

(台詞数: 35)