無二の相棒 #6
BGM
ENERGY_RMX
脚本家
海鞘♪
投稿日時
2017-01-10 22:40:59

脚本家コメント
プロデューサーと社長が律子達の迎え(真美、亜美、雪歩)に行き…
4人を乗せて帰る道中の話…。
以前に書いたオリジナルストーリーから部分的に話を抜いてあるので判らない方にはほとんど分かりませんねσ(^_^;)

コメントを残す
双海真美
__……んにゃ…スゥスゥ。
双海亜美
__……んぃっ?…んにゃ。
秋月律子
「__事故を起こした車の運転を社長に任せて…」
秋月律子
「プロデューサーさんが迎えに来た車に勢い良く乗り込んだ、真美と亜美と雪歩…」
秋月律子
「さっきまでの騒がしさとは一転、お互いに折り重なるように寝こけている様子だった…
秋月律子
「事務所まで帰る道中…私は、情け無さと申し訳なさとで…」
秋月律子
「顔を上げることが出来なかった…」
秋月律子
?)……こっ。
秋月律子
?)…りつこさん?
秋月律子
はっ!
秋月律子
P)どうした、蒼い顔をして気分が悪いなら窓を開けてもいいぞ?
秋月律子
あ…いいえ。
秋月律子
P)自損とはいえ…初めての経験かな?事故は?
秋月律子
えっ…あっ、はい。
秋月律子
こんな事を想定して、雪国の冬に免許合宿をして取ったんですけど…
秋月律子
意味なかったですね…。
秋月律子
P)まあな…突然飛び出す、鹿や狸は避けようがないからなぁ〜。
秋月律子
P)その様子だと、咄嗟に急ハンドルを切ってしまって…直後、反転して脱輪な感じか?
秋月律子
二の句も告げません…全くその通りです。
秋月律子
P)律子… 律)え……
秋月律子
わっ…なっ何ですかっ///
秋月律子
P)誰もが間違えを背負いながら成長して行くんだ…別に項垂れて反省することではないぞ?
秋月律子
でっ…でも。
秋月律子
P)次に同じ状況に成った時どうするか…コーチをつけてやろうな?
秋月律子
……。
秋月律子
P)どうした?
秋月律子
…いえ。
秋月律子
それでは、こんど…
秋月律子
わわっ!
秋月律子
どうしたんですか?トンネルに入らないで…。
秋月律子
P)律子…5分くらい待っててくれ。線香を焚いてくる。
秋月律子
えっ?あっ!プロデューサーさん!
秋月律子
ええっ?
秋月律子
あっ…鎮魂碑?
秋月律子
あっ…鎮魂碑?…殉職。
秋月律子
……知り合いなのかしら。
秋月律子
……。
秋月律子
P)ふぅ…寒い寒い…お待たせ。 律子)何方かお知り合いですか?
秋月律子
P)ああ…志保の親父さんが亡くなった現場だ…。
秋月律子
ええっ?
秋月律子
P)律子がまだステージで歌っていた頃に…
秋月律子
P)行方不明だった親父さんのビラを配っていた志保をスカウトしてな…
秋月律子
P)__最初のデビューが決まったその日に、トンネル工事現場崩落の一報で…な感じか。
秋月律子
そうでしたか…じゃあ。
秋月律子
私達…志保ちゃんのお父さんに助けられたんでしょうね…
秋月律子
P)かもな…私はたまにしかココに来れんから。焼香して来たところだったがな。
秋月律子
プロデューサーさん…ここから手を合わせてもいいですか?
秋月律子
P)いいよ。
秋月律子
「私は無心に顔も知らない、志保ちゃんのお父さんへ手を合わせました…」
秋月律子
「ありがとうございます。」

(台詞数: 50)