
黒井社長
P『...あれ律子か?』

秋月律子
入るべきか、いやいや!?でもちょっと......

黒井社長
P『...何タップダンス踊ってるの?』

秋月律子
わひゃあッ!?ぷ、プロデューサー殿!?どうしてここに...

秋月律子
まさか...〈横の垂れ幕チラッ〉

黒井社長
P『...律子もか』〈1●禁の垂れ幕チラッ〉

秋月律子
あ!!私用事思い出したので先にどうぞ!!

黒井社長
P『いやいや!やっぱりレディーファーストやから先にどうぞどうぞ!!』

秋月律子
二人『ささっ、どうぞどうぞ!!!』

秋月律子
......不毛な争いですね。P『やね......まさか中古屋の1●禁コーナーで会うとは』

秋月律子
仕方ないので、いっせーので入りますか!P『賛成!!』

秋月律子
二人『いっせーの...』

秋月律子
二人『いっせーの...デァ!!?』〈互いに押し合って同時に入る〉

黒井社長
P『...ウチらアホすぎるやろ。律子は何を買いに?』

秋月律子
ゲームですよ。昔年齢制限に引っ掛かって買えなかったソフトがあるんですが

秋月律子
この店1●禁コーナーに置いてあるんですよ。まったく...

秋月律子
プロデューサー殿は薄いアレですか?

黒井社長
P『もあるけど、散策がメインやね。この前19になったばかりやし』

黒井社長
P『ほら、18でも高校生不可の店は多いからさ?』

秋月律子
あー...たしかに

秋月律子
最初に言っておきますけど!私の薄いアレ買ったら切り捨てますよ!

黒井社長
P『表現こわッ!?さすがに目の前にいるのに買わないよ!?』

秋月律子
ふーん...?

秋月律子
あっ......

黒井社長
P『ん?どしたん?律ちゃん?』

秋月律子
叩きますよ。それ......

黒井社長
P『えっ......?』

黒井社長
〈うみみの薄いアレっ♪〉

黒井社長
P『......』

秋月律子
プロデューサー殿~?大丈夫ですか~?

黒井社長
P『律子......〈マジトーン〉』

秋月律子
は、はい......?

黒井社長
P『買ったこと海美に黙ってもらえる?ここでの支払い全額持つから』

秋月律子
え?いいですけど......

黒井社長
(その後、購入しようとするも、律子の分の支払いがかさみ)

秋月律子
(その日は結局諦めたとさ、めでたしめでたし♪)

黒井社長
P『響と百合子の薄いアレやけに多くなかった?』

秋月律子
需要ですかね~?

秋月律子
〈おまけイメージ!!〉

黒井社長
P『初めて1●禁コーナーに入る時って......』

黒井社長
P『ビビって暫く周り何周か回るよね...』

秋月律子
背徳感というやつですね~
(台詞数: 42)