ジュリア
ダチとケンカした。嫌なこといっぱい言われた。
ジュリア
(カラッカラッ…)…一粒の微小の刺激が頭を冷やしてくれる。さっきあったことがどうでもよくな
ジュリア
小粒の癖してこんなにも刺激を与えるなんて、お前は泉の聖霊か?
ジュリア
…よぉ、さっきは悪かったな。また、一緒に弾かせてくれよ。
ジュリア
夏樹「あぁ、アタシこそ悪かったよ。強く言い過ぎちまった。頭の熱ってこえぇよな」
ジュリア
ははっそうだな。んじゃ、仕切り直しと行こうぜ!
ジュリア
ミンティア。小さな粒で高ぶる感情をスッキリさせる。
百瀬莉緒
あーやる気が起きない。眠い。モテたい。遊びたい。
百瀬莉緒
…一粒噛も。(パクッ…ポリッ)
百瀬莉緒
はぁー…うん、考えても仕方ないか。んじゃ、行ってきますか!
百瀬莉緒
あ、部長もこれ噛みます?これ結構効くんですよ。ミントですし涼しくなりますし。
百瀬莉緒
(後口臭だし)
百瀬莉緒
じゃあ次の現場へ出張しましょ〜♪
百瀬莉緒
ミンティア。小さな粒で下がったやる気をリセットできる。
秋月律子
……………はぁ。
秋月律子
(今日は思いっきり叫んだ。いっぱい渇を与えた。そして今残業だ)
秋月律子
10代後半がこうだと、身が何時まで保てるか心配だわ…あ。
秋月律子
私のお気に入りを一粒♪(パクリ)
秋月律子
…やっぱこの刺激とフルーティーが一番ね!こうでもしないと気が済まないわ。
秋月律子
粒も小さいのにケースもカードサイズ…私達働いてる人達の事も考えているのね。
秋月律子
……………
秋月律子
爽快リフレッシュ♪…なーんて。
ジュリア
帰ったぞ〜。莉緒も一緒だったぜ。
百瀬莉緒
あー社長の口ってホント最悪!…あら?
秋月律子
…い、今の見てた?
ジュリア
?何の事だよ?
秋月律子
な、ならいいけど…(パク)
(台詞数: 27)