秋月律子
ふふっ、お疲れ様です、プロデューサー♪
秋月律子
ご機嫌そう…?やっぱり分かっちゃいますか?
秋月律子
勝算はあったとは言え、まさか勝てるとは思わなかったので、ちょっと舞い上がっちゃいました。
秋月律子
優勝した証にサンタに任命されて、空飛ぶソリに乗って…。
秋月律子
あんな高いところからライブまでしちゃったんです。今までしたことのない経験ばかりでした♪
秋月律子
…まさか降りた途端にエレナ達に代わってとせがまれるとは思いませんでしたけど。
秋月律子
でも、この経験はサンタクロースである私だけの特権ですからね。
秋月律子
…実は、本当に優勝できるか不安だったんです。
秋月律子
だって、まさかあずささんがあんなトンデモ兵器を持ち出すなんて思わないじゃないですか!
秋月律子
ただでさえ真や昴を筆頭に運動神経の良い子が沢山いるんですから。
秋月律子
…まぁ、そのほとんどがあずささんに蹴散らされてたんですけどね。
秋月律子
その子達が上手いこと共倒れになったってのも、勝因の一つですけどね。
秋月律子
でも、一番の勝因は…。
秋月律子
プロデューサーが応援してくれたことなんですよ?
秋月律子
…なんですか、その間の抜けたような顔は。私だって私らしくないのは分かってますよ。
秋月律子
でも実際、プロデューサーの声が聞こえたおかげで頑張れたんです。流石プロデューサーですね。
秋月律子
ところでプロデューサー。プロデューサーは高い所は大丈夫ですか?
秋月律子
ふふっ、プロデューサーを空の旅に招待しようと思ったんです。
秋月律子
本当はサンタしか乗っちゃダメなんですけど…。
秋月律子
私をサンタにしてくれたプロデューサーは特別です。さあ、行きましょう、プロデューサー♪
(台詞数: 20)