
秋月律子
………\………/

七尾百合子
でもでも!私が水着に着替えてる時にPさんが間違えて入ってきたとしたら私は…私は…!

七尾百合子
はぁぁぁぁん///!!!

秋月律子
…なんか前より酷くなってません?\……だなぁ/

秋月律子
一体百合子に何が…\一時期治まってたのにな/

七尾百合子
え?間違えたんじゃなくてわざと!?そ、そんな…

七尾百合子
そんなことされたら私はぁ!!!(ビクンビクンッ)

音無小鳥
腐っ腐腐~ん♪(ガチャッ)

秋月律子
お前かぁ!!!(ズドンッ)

音無小鳥
何故!?(ドサッ)

秋月律子
ふーっ!ふーっ!\待て待て律子、先ずは話を…/

七尾百合子
プロデューサーさん!なんで律子さんに抱きついてるんですか羨ましい!\どういうことなの…/

七尾百合子
ほら、ここに抱き心地が良さそうなアイドルがいますよ~?(チラッチラッ)

音無小鳥
ぐ、ぐぐ…何事ですか?\実は…/

音無小鳥
…なるほど、話は分かりました

音無小鳥
でも私がしたって根拠なんて無いじゃないですか!?\ほら、律子?/

秋月律子
ぐ…ご、ごめんなさい…

七尾百合子
こ、これは俗に言う放置プレイというやつですか!?そんな…私が受ける日が来るなんて…

七尾百合子
そして私が油断しきった時に無理やり別室に連れ込んで私の服に手をかけて…///

七尾百合子
だ、ダメですよそこは!しゃもじを使うのは禁止って言ったじゃないですかぁ///!!!

秋月律子
\再発したのは月曜になってからだったな/何が切っ掛けなんでしょうか…

音無小鳥
うーん、週末最後の日は特に変わったことは無かったけど…\その日の事を思い出してみようか/

秋月律子
朝は普通に出てきましたね

音無小鳥
えっと…その日はバラエティ番組の撮影ですぐプロデューサーさんと事務所を出ましたよね?

秋月律子
確か寝る前にベッドで読書をする女の子ってイメージの撮影でしたね

七尾百合子
はぁん!プロデューサーさんまでベッドに上がるんですか!?全国ネットですよこれぇ///!!!

秋月律子
…あの時発症してなくてホント良かったわ\本当にな/

音無小鳥
その後は事務所に戻ってきて…

秋月律子
ダンスレッスンでしたよね?

七尾百合子
プロデューサーさん、私はダンスが苦手なんですよ…

七尾百合子
はっ!?さては私をへとへとに疲れさせて動けなくなったことをいいことに…!?

七尾百合子
汗だくで無抵抗な私の服の中にプロデューサーさんの大きな手が入ってきて…!

七尾百合子
は、はぅぅぅぅん///!!!

秋月律子
で、バテバテな百合子をプロデューサー殿が事務所まで連れて帰ったんですよね\そうだな/

音無小鳥
その後は帰るまで読書…でしたっけ?

秋月律子
…プロデューサー殿にピットリとくっつきながら、ね

音無小鳥
愛されてますねぇ?んん~?\…ソウデスネ/

秋月律子
別にすぐに帰っても良かったのにプロデューサー殿が帰る時間までいましたよね?

音無小鳥
うりうり~♪\やめぃ/

七尾百合子
そ、そんな!?いくら大きめの本で見え辛いといっても皆がいるところでそんなことは…!

七尾百合子
ぶ、文鎮プレイは月に1回って言ったじゃないですかぁ///!!!

秋月律子
結局他のアイドル達が帰ったあともプロデューサー殿を待って…

音無小鳥
一緒に帰宅、でしたね\百合子の家まで送って終了ですね/

七尾百合子
お母さんただいま!

七尾百合子
えぇ!?プロデューサーさんに泊まっていってもらう!?

七尾百合子
ぷ、プロデューサーさんは渡さないんだから!

秋月律子
うーん、やっぱり特に変わったことは無い…

音無小鳥
あとは帰りに私と星梨花ちゃん合作の特性ドリンクを渡したぐらいですねぇ

秋月律子
………(ボキゴキ)

七尾百合子
ぷ、プラチナチケットにそんな使い方が///!?(ビクンビクンッ)
(台詞数: 50)