黒井社長
メ「私はメトロン星人ジェイス。地球では丹波という名で潜伏している」
黒井社長
メ「この星のアイドルと呼ばれる者たちは多くの人を虜にしている」
矢吹可奈
みなさーん!今日はバースデーライブに来てくれて、本当にありがとうございます!
黒井社長
メ「彼女は矢吹可奈。765プロに所属するアイドルの一人だ」
黒井社長
メ「彼女の歌は決して上手いとは言えないが、その一生懸命な姿は多くの人を魅了する」
秋月律子
あ、丹波さん!おひさしぶりです!
黒井社長
メ「おぉ!!律子さん!お久しぶりです。今日は可奈さんのお誕生日おめでとうございます
黒井社長
メ「つまらないものですが、これを彼女に渡してください」
秋月律子
分かりました!...でも、丹波さんが相手なら、直接渡しても誰も文句は言いませんよ?
秋月律子
なんせ、アイドルファンの神、丹波さんですから!
黒井社長
メ「ははっご冗談を...。私はただのアイドルオタクですよ。これからもずっと」
黒井社長
メ「おっと!そろそろアンコールの準備をせねば。それではまた...」
秋月律子
はい、お待ちしています!!
矢吹可奈
それじゃあいきますよー!
黒井社長
メ「それでは我々も全力でコールをしましょう!」
黒井社長
ファン達『はい!!丹波のアニキッ!!』
秋月律子
765プロの闇は今日も深い......
黒井社長
メ「可~奈ッ!!ハイ、可~奈ッ!!ハイッ!!!」
(台詞数: 18)