
佐竹美奈子
ーー何故であろうか?プロデューサーが私の料理に遠慮するのは…?

秋月律子
プロデューサー、日頃のお礼ですよ

佐竹美奈子
ーーどれだけ愛情を注いでも…。

所恵美
プロデューサー♪

所恵美
ほらほら、あったかい内に食べなよ♪

佐竹美奈子
ーー届かない。

秋月律子
いえいえ、私は、プロデューサーの喜ぶ顔でお腹一杯ですから♪

佐竹美奈子
ーー私の料理に足りない物

所恵美
ねぇ、美味しい?

所恵美
にゃはは、大袈裟だな〜、プロデューサーは〜

佐竹美奈子
ーーその人が持つの料理への意思と作り手と過ごす時間

秋月律子
……♪

佐竹美奈子
ーーそれなら、再現すればいい!

所恵美
………♪

佐竹美奈子
ーー思い出も……、愛情も!

佐竹美奈子
いかがですか?プロデューサーさん

佐竹美奈子
今回の美奈子特製のたこ焼きは、一味違いますよ。

佐竹美奈子
ーーオリジナルの作り手の技術

佐竹美奈子
ーー調理してしまえばいい、例え、千の料理が究極の一に及ばなくても…

佐竹美奈子
『…♪…よーし、まずはこの綿アメからっ。ぱくりっ!むぐむぐ…う~ん幸せだな~』

佐竹美奈子
『あの、オバちゃん、プロデューサーさんの事を「彼氏にもオマケ」やって…』

佐竹美奈子
『プロデューサーさん私のイチゴクレープも食べます?美味しいものは、シェアするのが鉄則やな』

佐竹美奈子
そ・れ・と…まだ、綿菓子とクレープもありますから

佐竹美奈子
おかわりは、たくさんどうぞ♪
(台詞数: 24)