秋月律子
そうね〜。やっぱり結婚したら仕事を辞めて家庭に入ることになるかしら。
秋月律子
働く旦那様をしっかりとサポートしたいからね。
北沢志保
そうですか。律子さんなら家庭的ないい奥さんになると思いますよ。
秋月律子
ふふ、ありがとう。
北沢志保
美奈子さんはどうですか?
佐竹美奈子
私はやっぱり旦那さんと一緒に佐竹飯店を継ぎたいかな。
佐竹美奈子
でも弟がいるからどうしても、って訳じゃないけどね。
佐竹美奈子
私としては旦那さんが私が作った料理を美味しく食べてくれたら言うことないかな。
北沢志保
…量はほどほどにしないと旦那さんが成人病になりますよ。
秋月律子
その前に肥満の心配もしないとね。
佐竹美奈子
じゃあ、志保ちゃんは?
北沢志保
私は特には……
北沢志保
お母さんと弟を大事にしてくれる人で…
北沢志保
家族との同居もしてくれて…
北沢志保
た、たまに私を甘えさせてくれて…
佐竹美奈子
もぅ〜、なんだかんだ言っていろいろあるんじゃない。
秋月律子
女の子なんだから結婚についていろいろ考えちゃうわよね。
佐竹美奈子
P「……」
佐竹美奈子
P「なあ、なんでお前達は俺の横で結婚生活の話をしてるんだ?」
秋月律子
さあ〜、なんででしょうね〜。
佐竹美奈子
それは自分で考えて下さい。
北沢志保
プロデューサーさんはそこまで鈍くないですよね。
佐竹美奈子
P「……」
佐竹美奈子
P「……なんか寒気が……」
秋月律子
どうしました?ダーリン。
佐竹美奈子
気分でも悪いんですか?あなた。
北沢志保
まさか嫌だとでも?ごしゅPさま。
(台詞数: 27)