春日未来
トレーナー「はい、じゃあ今日はここまで!」 お疲れさまでした!
春日未来
ト「春日さん、この何日間でついて来るなんてすごいわ!」 でへへ♪そうですか?
春日未来
....あの特訓に比べたら.... ト(一体どんな特訓をしたのかしら?)
高木社長
未来君、ちょっといいかね?
春日未来
は、はい!社長!(もしかして....ブルッ)
高木社長
なに、呼んだのは律子君だよ。久我君ではないから安心したまえ。
春日未来
よ、良かった~。(マネジャーさんかなり厳しいからなぁ....律子さんのほうがよっぽど..)
秋月律子
(会議室) はぁ....なんで社長は未来を連れてくるなり、
高木社長
では律子君、私は久我君と少し約束をしているからねぇ。未来君のことを頼んだよ!
秋月律子
とか言って、帰っちゃうし....。 P「まぁ律子、それよりも。」
秋月律子
そ、そうですね。始めましょうか!
春日未来
あの~、一体何を始めるんですか?もしかしてまた....。
秋月律子
大丈夫よ未来、もうあんな練習させないから....。 P「成果はあったけどあれはな....」
秋月律子
それよりも... P「やったな、未来!」
秋月律子
次の765シアターライブであなた達のデビューが決まったわ!
春日未来
えっ、えええええっ!?
春日未来
遂に来たんですね!わたし達の初めてのライブが!
秋月律子
P「しかも、お前達一人一人に新曲が用意してあるんだ!」
秋月律子
初めてのライブ、いいスタートに出来るように本番までに頑張っていきなさい!
春日未来
わかりました!春日未来、デビューに向けて頑張ります!
高木社長
(その頃)本当にいいのかね、キミィ? 久我「....はい。」
高木社長
久「次のライブは春日を中心に回していこうと思います。」 いや、そうではなくてね?
高木社長
未来君の新曲はキミの提案から作られたとか....。 久「....」
高木社長
久「偶然ですよ....思い付きで提案したら通ったってだけです。」
高木社長
久「ともかく奴の実力を次のライブで見せてもらいます。それでは....。」 ....。
高木社長
(音程や曲のフレーズと彼女のイメージ....偶然にしては出来過ぎだと思うのだが....)
高木社長
久我君、キミは一体何を考えているのだね?
(台詞数: 27)