
秋月律子
プロデューサー殿っ!?

秋月律子
どうしたんですか?こんなところに呼び出して?

秋月律子
事務所で言えない相談事ですかね?またアイドルに手を出しちゃったんですか?

秋月律子
ふふふ…冗談ですよ♪プロデューサー殿にそんな意気地があるとは思えませんし~

秋月律子
えっ?私と…ですか?

秋月律子
ああ…思い出しました!確かこの公園で初めてプロデューサー殿とあったんでしたよね

秋月律子
ううう…だんだんと思い出してきました…恥ずかしいなぁ…

秋月律子
泣いてる私に声をかけて下さったんですよね…?

秋月律子
あの時はアイドルの仕事で失敗しちゃって…私にしては珍しく落ち込んでたんですよ…

秋月律子
なっ!?花粉症じゃないですよ!?私だって落ち込むとき位ありますから!?

秋月律子
本当にもう!?…女心が分かってないんだから…

秋月律子
なんでもありません♪それで何故今日はここに?

秋月律子
あの時の質問に答えて欲しい?

秋月律子
えっ?なんでしたっけ?私何か質問されました?

秋月律子
すいません…やっぱり思い出せないです…降参です

秋月律子
もったいぶらずに教えて下さいってば!?

秋月律子
俺にアイドルとしてプロデュースさせて欲しい…ですか!?

秋月律子
そんな質問…されたかしら…?

秋月律子
でもその答えは…

秋月律子
『Yes』ですよね♪

秋月律子
さあ、私の他にもプロデューサー殿のプロデュースを待ってる子達がいますから、帰りましょ♪

秋月律子
(覚えて無いなんて嘘…だってあの時私は…)

秋月律子
(『私だけをプロデュースしてください』って…)

秋月律子
聞こえないようにだけど♪

秋月律子
なんでもありません♪さあ早く帰りましょ
(台詞数: 25)