真壁瑞希
...そんなことが
秋月律子
プロデューサーは静香にベルトを渡したあとも一人、戦っていたわ
秋月律子
全ては...未来への希望を護るために...
最上静香
じゃあ、あの人が姿を消したのは...!
秋月律子
志保を取り戻すためでしょうね。もし自分の研究のせいで志保が改造されたのなら...
真壁瑞希
プロデューサーのことだ...自分一人で解決する気だろうな...
最上静香
プロデューサー...一体どこに...!
真壁瑞希
鳴滝「廃病院だ...」
秋月律子
あなたは...?
真壁瑞希
またか、鳴滝...
真壁瑞希
鳴滝「言っただろう。一時休戦と...行け」
最上静香
とにかく、急ぎましょう!
真壁瑞希
ああ!
真壁瑞希
鳴滝「ときに律子さん...」
秋月律子
はい?
真壁瑞希
鳴滝「サインを...貰えませんか?」
秋月律子
え?いいですけど...
真壁瑞希
鳴滝「ありがとうございます... 」
真壁瑞希
鳴滝「...よっしゃ!」
(台詞数: 19)