
三浦あずさ
笹の葉さ~らさら~、

三浦あずさ
笹の葉さ~らさら~、軒端に揺~れ~る~、

秋月律子
お~星さま、キーラキラー、

秋月律子
お~星さま、キーラキラー、金銀……

秋月律子
って、なにナチュラルに七夕の歌を歌ってるんですか!?

三浦あずさ
あ、律子さん。ちょうどよかったわ。笹を運ぶのを手伝ってもらえないかしら?

秋月律子
だからなんで、ナチュラルに笹飾りが有るんですか?もう10日以上前の話ですよね。

三浦あずさ
今年の七夕に、劇場のみんなで飾り付けしてお願いごとを書いたでしょ?

三浦あずさ
捨てちゃうのが勿体無い気がして……倉庫にしまっておいたんです。

秋月律子
いや、しまっておいたんです、じゃなくて。川に流さなくても、普通処分するものでしょ。

三浦あずさ
でもほら、見て頂戴?環ちゃんの彦星様も、ロコちゃんの織姫様も、上手に作ってあるわよ?

秋月律子
その二つが並べてあるのには、そこはかとない悪意も感じますが……

三浦あずさ
せっかくだし、みんなのお願いごとが叶うまでは、このままとっておきましょうよ。

秋月律子
分かりましたよ。でも笹は嵩張りますから、飾りと短冊だけにしてくださいね。

三浦あずさ
は~い。じゃあ、外していきますね。

秋月律子
ちなみにあずささんは、やっぱり「運命の人と巡り会えますように」、って書いたんですか?

三浦あずさ
あら、違うわよ?

三浦あずさ
だって、織姫様も彦星様に会うことが叶わなくて、思いが募っているでしょ?

三浦あずさ
そんな織姫様に、私の恋のことまでお願いするのは、なんだか申し訳ない気がしますから……

秋月律子
あずささんは本当に、優しい人ですね。だからみんなに慕われているんですよ。

秋月律子
運命の人は用意できませんけど、バースデーライブとパーティを用意しました。

秋月律子
みんな今日は、あずささんのために頑張るって言ってますから。期待してくださいね!

三浦あずさ
あらあら~。それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらいますね。

秋月律子
……ところで、七夕の短冊には、どんなお願い事を書いたんですか、あずささん?

三浦あずさ
ええっとねぇ……

三浦あずさ
ええっとねぇ……「百年後も、みんな仲良く七夕が迎えられますように」、って書いたわ。

秋月律子
百年は、短冊も飾りもとっておけませんからね!?
(台詞数: 27)