三浦あずさ
あらあら~?どうしましょう…
三浦あずさ
わたし、礼拝堂に行くつもりだったんだけど…
三浦あずさ
ずいぶんと変な場面に出くわしちゃったみたいね。
最上静香
あずささん!?逃げて!逃げてください!!
高木社長
横島「私は貴女には全く興味が無いのだよ…ミスあずさ。私の楽しみを邪魔しないでくれたまえ。」
三浦あずさ
そう、貴方は自分の愉悦のためだけに事件を起こし続けている…
三浦あずさ
自分に都合のいい大義名分を造り出しながら…ね。
高木社長
横島「な…!?違う!私は大人が管理する『秩序』ある学院のために…!」
三浦あずさ
その『秩序』を今破壊しているのは誰かしら?
高木社長
横島「……」
三浦あずさ
いいかげん、お認めになったらいかがですか?
三浦あずさ
自分の歪んだ趣味嗜好のために…
高木社長
横島「…止めろ……」
三浦あずさ
その趣味嗜好を生徒に押しつける、都合のいい場所を造るためだけに事件を起こした…
高木社長
横島「止めろおぉ!!(バチバチッ)」
最上静香
スタンロッド!?あれがわたしを襲った武器!
高木社長
横島「ミスあずさ…その口を閉じたまえ…さもなければ…!」
三浦あずさ
あらあら~、物騒なものを取り出しましたね。
三浦あずさ
それはご自分の間違いを認められた…
三浦あずさ
それはご自分の間違いを認められた…ということかしら?
高木社長
横島「減らない口だ…言っておくが助けなど来ないぞ。ここには人など来ないからな!」
三浦あずさ
ごめんなさい♪来ちゃいました♪
高木社長
横島「…もういい。消えたまえ、永久に。」
最上静香
あずささん!?
三浦あずさ
……
三浦あずさ
……そろそろかしら。\ガシャン!/
高木社長
横島「なんだ!?」???「うみみん…」
高木社長
???「…ストライク!!」横島「ぐほぉあ!?(ゴシャア!)」
(台詞数: 28)