三浦あずさ
幸広「俺、思うんだ。どうして今日までこの休みの日まで考えていなかったんだろうな…」
三浦あずさ
あなた、どうかしましたか?確かに今日は休日ですし、どこかへ行きたいのですが…
三浦あずさ
幸広「俺達の方向音痴を利用して、様々な場所へ旅に出掛けようじゃないか!」
三浦あずさ
こずえ「いまさらほーこーおんちだってこときづいたんかーい」(ぺち)
三浦あずさ
それいいですね〜♪では早速、準備しましょうか〜♪
三浦あずさ
【数分後】あら、ここ懐かしいですね〜。以前ドレス着て街を駆け巡っていたんです〜♪
三浦あずさ
幸広「へぇ〜そんなことがあったんだ。あの騒ぎももしかして?」
三浦あずさ
うふふ♪私は何も知りませんよ〜♪
三浦あずさ
こずえ「にくまんたべたい」
三浦あずさ
【数分後】こずえ「もぐもぐ…あれ…もうぐりーんへる?」
三浦あずさ
あの〜あなた…ここは動物園でしょうか〜?
三浦あずさ
幸広「なのかな?地図でも解らないし困ったなぁ…あの、ここはどこか知ってますか?」
三浦あずさ
タムタム「…オマエラ、カエッタホウガイイゾ」
三浦あずさ
【数分後】あなた〜♪このお洋服どうでしょうか〜?
三浦あずさ
幸広「おぉ、可愛いじゃないか。咲が見たらきっと喜ぶかもな!」
三浦あずさ
あなたに誉められると凄く嬉しいです〜♪まるで夫婦ですね〜♪
三浦あずさ
…ってもう夫婦のようなものでした♪うふふ♪
三浦あずさ
こずえ「こずえもきてみたー…かわいい?」
三浦あずさ
こずえちゃんもとっても似合ってるわよ〜♪
三浦あずさ
【数分後】幸広「あれ、あの二人って…おーい、東雲に周子じゃないか!」
三浦あずさ
荘一郎「…何してはるんですか?3人組で…」
三浦あずさ
私達夫婦で色々大冒険中でーす♪
三浦あずさ
こずえ「あ、しゅうこだー…こずえがんばってるよー」
三浦あずさ
周子「お、すごいやーん♪アタシ達は二人で駆け落ち中だよー♪」
三浦あずさ
荘一郎「周子さん変なこと言わんといてくださいよ。疑われちゃいますから」
三浦あずさ
幸広「あはは、いいじゃないか東雲!お互い甘酸っぱい雰囲気でマッチしているぞ」
三浦あずさ
こずえ「まま…かけおちってなぁに?」
三浦あずさ
うふふ♪大人になってから知る意味よ♪
三浦あずさ
【数分後】お腹も空きましたし、お昼にしません?この場所のオススメはあるかしら〜?
三浦あずさ
こずえ「すぱげってぃーがいちばんおいしいってあやがいってたー…」
三浦あずさ
あら、美味しそうね♪スパゲッティならお腹が膨れそう♪では行きましょうか〜♪
三浦あずさ
トニオ「イラッシャイマセ♪」
三浦あずさ
【数分後】ダイヤ「えっと…この学園に何か様ですの?」
三浦あずさ
あらあら?博物館へ行こうとしてたら間違えちゃいました〜♪
三浦あずさ
ルビィ「お姉ちゃんどうs…ピギィィィィィィイケメェェェェンッッ!!!」
三浦あずさ
幸広「…参ったね」
三浦あずさ
【数分後】ブロ「よくここまできたな…流石リア充迷子一家と誉めてやりたいところだぁ」
三浦あずさ
あなた〜助けて〜♪
三浦あずさ
幸広「くっ…超人相手だと、かなり苦戦するな…俺が守るから二人はそこd」
三浦あずさ
こずえ「きあいぱんち」(ぽこ)
三浦あずさ
ブロ「ばぁぁぁかぁぁぁなぁぁぁぁぁッッ!!!」
三浦あずさ
あずさ&幸広「………」
三浦あずさ
【数分後】気付いたらもう東京に着きましたね〜。夕焼けが凄く綺麗です〜♪
三浦あずさ
色々旅して色々ありましたが、とても充実した休日になりました〜♪
三浦あずさ
幸広「俺も、とても楽しかったよ。こうして夫婦として一緒に協同できる日がくるなんてね」
三浦あずさ
…あの、もっと傍によっても、いいですか?甘えていたくて…♪
三浦あずさ
幸広「…あぁ、もう明日でお別れだもんな、こうしていられるのは…」
三浦あずさ
あなたみたいな人は正に、運命の人そのものかもしれません♪うふふ♪
三浦あずさ
こずえ「ふたりともおめでとーぱふぱふー…でももうちかれた…ばたり」
三浦あずさ
あらあらこずえちゃんったらもう〜♪
(台詞数: 50)