三浦あずさ
【こずえに栄養を】あなた、今お話ししても宜しいですか?
三浦あずさ
幸広「ん、どうしたんだいあずさ?」
三浦あずさ
こずえちゃん11歳なのにあんなに軽くていいのかしらって思ってしまいまして〜…
三浦あずさ
幸広「あぁ確かに。抱いてみて解るけど、かのんより更に軽く感じるな」
三浦あずさ
幸広「何かもっと栄養をたくさん与えないと、将来が不安だな…」
三浦あずさ
ならば今日の夕飯はご馳走にしてみんなでモリモリ食べましょうか〜♪
三浦あずさ
幸広「そうだな。じゃあそのメニューをどうしようか…」
三浦あずさ
こずえ「…?こずえ、げんきもりもりー」
三浦あずさ
【ポケモン】こずえ「ぱぱ、ろくぶいめたもんちょーだい?」
三浦あずさ
幸広「何か育てたいポケモンがいるのかい?いいよ、じゃあ早速交換しようか」
三浦あずさ
あのー…今回の作品ってバンクが解禁されない限り、難しいですよね〜?
三浦あずさ
あなたはどうやってそのポケモンを?
三浦あずさ
幸広「この6V?恭二から譲ってくれたんだ。おかげでレベル50で育てる事ができるよ」
三浦あずさ
あ…あらあら…私もほしいな〜なんて♪
三浦あずさ
こずえ「てつだうよ?こずえもいまふかしているからー…」
三浦あずさ
【VG】こずえ「べあとりくすであたっくー…」
三浦あずさ
あら、喰らっちゃったわ〜♪次は私の番ね?えーっと、コーラルをストライドジェネレーション♪
三浦あずさ
こずえ「まま、もうまけてるよ?」
三浦あずさ
え?あ、あらら?ダメージって何枚まででしたっけ?
三浦あずさ
幸広「6枚以上になっちゃうと負けるんだよ。じゃあ今度は俺の番だね」
三浦あずさ
あなたは確かエンフェでしたわよね?何だか強そう…
三浦あずさ
幸広「そうでもないさ。やり始めてまだ日は浅いし。でも、手加減はいらないよ」
三浦あずさ
こずえ「えへへ…こずえはちょーつよいぞー」
三浦あずさ
【子を思う】(こずえちゃん時々、何もない所でボーッと見ているけど、何かあるのかしら?)
三浦あずさ
(きっとまだこの生活に不慣れなのか、緊張しているのかしら?)
三浦あずさ
(でも…こういうのがこずえちゃんらしく見えるわね♪見守りたいわ〜♪)
三浦あずさ
幸広(こずえが何かを見つめてる時は、絶対に何かありそうだな?)
三浦あずさ
幸広(きっと実家に恋しいんだろうな…でもただ単に眠いからかな?)
三浦あずさ
幸広(でもまぁ…これもこずえのキャラか。さて、夕飯の支度しないとな)
三浦あずさ
こずえ(でんせつのすーぱーさいやじんがちかくにいるー)
三浦あずさ
【相変わらずの】…あ、もしもしあなた?今買い物の帰りですけど〜。
三浦あずさ
…お迎えに来ていただいてもいいかしら〜?場所ですか?えっと…火星?
三浦あずさ
あら、迎えに来てくれるのですか〜♪ありがとうございます〜♪流石ナイトさん♪
三浦あずさ
幸広「もしもしあずさ?俺今火星にいるんだけど、どこにいるんだい?」
三浦あずさ
幸広「…あ、水星にいるのか。ちょっと待ってね。今向かうから」
三浦あずさ
こずえ「……」(たのしい)
(台詞数: 36)