音無小鳥
「…それで、一緒にお昼寝をしてしまって、今に至ると…。」
三浦あずさ
はい~。風が気持ちよくって、ついウトウトしてしまって…。
音無小鳥
「ふふっ、あずささんらしいですね♪」
三浦あずさ
もうっ…音無さんまで…。
音無小鳥
「あら?その反応だと、ひょっとしてプロデューサーさんにも言われましたか?」
三浦あずさ
は、はい~、恥ずかしながら…。
音無小鳥
「あら、恥ずかしがることはないと思いますよ?」
音無小鳥
「だって…そんな所もあずささんの魅力ですからね♪」
三浦あずさ
音無さん…。
音無小鳥
「ふふっ…それにしても、あのあずささんがここまで積極的になるだなんて…♪」
音無小鳥
「まさか、プロデューサーさんの私物ゲットに加えて、デートの約束まで取り付けるだなんて…!」
三浦あずさ
ううっ…私ったらその場の勢いでとんでもないことばかり…。
音無小鳥
「いえ、あずささん!これは、むしろチャンスですよ!」
音無小鳥
「話を聞く限り、プロデューサーさんも満更ではないみたいですし…。」
音無小鳥
「明日、一気に畳み掛けましょう!」
三浦あずさ
い、一気にですか…。あ、あらあら~…私に出来るでしょうか…。
音無小鳥
「あずささんなら、きっと大丈夫ですよ。だって、今日だけでもこんなに頑張ったんですから…。」
音無小鳥
「あずささんの想いは…きっと報われますよ。」
音無小鳥
「モチロン、そのために私も全力でサポートしますから!!」
三浦あずさ
音無さん…ありがとうございます。
三浦あずさ
そうですね…いつまでも弱気になっていてはダメですよね。
三浦あずさ
前向きに…前向きに…!
音無小鳥
ええ、女は度胸!
三浦あずさ
障害は当たって砕く!
音無小鳥
ふふっ、そのいきですよ!
三浦あずさ
はいっ、三浦あずさ…頑張ります!
(台詞数: 26)