三浦あずさ
は~い、ありがとうございます~♪
三浦あずさ
プロデューサーさん、お弁当が届きましたね~。
三浦あずさ
うふふ、いい香りですね~。とても美味しそうです♪
三浦あずさ
はい、それでは手を合わせて…いただきます♪
三浦あずさ
ん…♪この焼き魚…脂が乗ってて…焼き加減も絶妙で…スゴく美味しいです♪
三浦あずさ
ふふっ、つい食べ過ぎちゃいそうです~。
三浦あずさ
さすがは、プロデューサーさんが選んだお店ですね♪
三浦あずさ
あ、お店と言えば…さっきはとっても驚きましたね…。
三浦あずさ
はい、お弁当を届けに来てくれた店員さん…響ちゃんにそっくりでしたね。
三浦あずさ
私、てっきり響ちゃんもお仕事で来ていたのかと思っちゃいました。
三浦あずさ
プロデューサーさんもそう思いましたか?…ふふっ、いいお土産話ができましたね。
三浦あずさ
ひょっとしたら、他にもそっくりな子がいるかもしれませんね~。
三浦あずさ
うふふ、実は私も店員さんにそっくりさんと間違われてしまいました♪
三浦あずさ
あと…その時、店員さんに教えてもらったんですけれど…。
三浦あずさ
実は、店員さんのお店の近くに、地元の人に人気の海水浴場があるそうなんです。
三浦あずさ
それで…プロデューサーさんが良ければ…明日、一緒に泳ぎに行きませんか?
三浦あずさ
はい、それに撮影用に持ってきた水着も使わないのは、もったいないですし…。
三浦あずさ
ダメ…ですか…?
三浦あずさ
…!良いんですか!ありがとうございます、プロデューサーさん♪
三浦あずさ
うふふっ、明日はよろしくお願いします♪
三浦あずさ
ふぅ…それにしても、とっても美味しいお弁当でした♪
三浦あずさ
ふふっ、ごちそうさまでした♪
三浦あずさ
ん~!風が涼しくて気持ちいいですね~♪
三浦あずさ
あらあら、プロデューサーさんったら…大きなあくびですね~。
三浦あずさ
でも、分かります。ご飯のあとって、なんだか眠くなってしまいますよね。
三浦あずさ
ふふっ、そう言えば子供の頃、母に言われたことがあるんです。
三浦あずさ
「あずさちゃん?ご飯の後にお昼寝したら、牛さんになっちゃうわよ~?」って。
三浦あずさ
ふふっ、それで本当なのかな?って試した事もあるんです。
三浦あずさ
…え?…納得した…ですか?
三浦あずさ
あらあら…プロデューサーさん?それはいったい…どういう意味ですか~?
三浦あずさ
あらあら?どうして黙ってるんですか~?早く言葉の意味を教えてくれませんか?
三浦あずさ
…ふふっ、うふふ♪冗談ですよ、そんなに慌てないでください♪
三浦あずさ
うふふ♪どうでしたか?私の演技…上手くなってましたか?
三浦あずさ
…スゴい迫力で怖かった?あ、あらあら…。
三浦あずさ
で、でもプロデューサーさんだって悪いんですよ?
三浦あずさ
そうですよ、冗談だと分かっていても、普通の女性なら怒っちゃいますよ?
三浦あずさ
では、そんな女心の分からなかったプロデューサーさんには…罰を受けてもらいます♪
三浦あずさ
はい♪罰としてプロデューサーさんには…牛さんになってもらいましょう♪
三浦あずさ
はい、私のひざを使って…お昼寝をしてもらいます♪
三浦あずさ
拒否権はないのか…ですか?
三浦あずさ
あらあら…それなら、さっきの言葉の意味…本当に教えてもらいますよ…?
三浦あずさ
ふふっ、これも冗談ですよ♪
三浦あずさ
私は大丈夫ですから、遠慮なさらなずに休んでください…ね?
三浦あずさ
ふふっ、素直でよろしい♪
三浦あずさ
あの、大丈夫ですか?私のひざ…変じゃないですか?
三浦あずさ
どんな枕よりも良い?あ、あらあら…。
三浦あずさ
そ、そう言えば、お昼寝と言えば美希ちゃんが…
三浦あずさ
…あら?プロデューサーさん?
三浦あずさ
…お疲れ様です、プロデューサーさん。
三浦あずさ
今はゆっくりと…休んでください♪
(台詞数: 50)