三浦あずさ
今日リレーで1位になったの～プロデューサーさん、ほめてほめて?
三浦あずさ
『すごいな、あずさ。えらいえらい』ナデナデ
三浦あずさ
えへへ…♪
百瀬莉緒
私は図工で絵を褒められたの!タイトルは「モテモテの自分」!
百瀬莉緒
『よく描き込んでるな、というか10歳のスタイルじゃないな…男の子の目が皆ハートだ』
百瀬莉緒
すごいでしょ!ほめてほめて?
百瀬莉緒
『よしよし…でももうちょっと10歳らしい絵を描こうな』ナデナデ
百瀬莉緒
ふふーん。りょうかーい♪
豊川風花
私は男子に胸が大きいのを馬鹿にされたの…プロデューサー、私の胸そんなに大きいのかな?
豊川風花
『確かに大きい…が、それは将来大きなチャームポイントになる。男子はまだ気づいてないのさ』
豊川風花
『だから気にするな!あずさも10歳とは思えない大きさだしな』
三浦あずさ
そうだよ～風花ちゃん。大きいことは別に悪いことじゃないんだから♪
百瀬莉緒
私も二人みたいにもっと大きくなりたいな～♪
豊川風花
みんな…ありがとう…
百瀬莉緒
さて、学校のお話がすんだことだし…みんなで遊ぼっか♪
三浦あずさ
何して遊ぶ～?私はお人形さんで遊びたいな～♪
百瀬莉緒
それじゃプロデューサーくんが遊びにくいでしょ～?王様ゲームなんてどうかな!?
百瀬莉緒
『オチが見えるので却下』
百瀬莉緒
むー…
豊川風花
私は猫カフェにみんなで行きたいな♪
豊川風花
『俺は猫大好きなんだけどアレルギーなんだ…』
豊川風花
そ、そうなんだ…ごめんねプロデューサー…
三浦あずさ
プロデューサーさんは何して遊びたいのかな～?
三浦あずさ
『そうだな～俺は…』
百瀬莉緒
王様ゲーム!!
百瀬莉緒
『だからしないって…』
百瀬莉緒
王様ゲームったら王様ゲーム!!私は王様ゲームがやりたいもん!!
百瀬莉緒
『ダメなもんはダメだっ!わがままもいい加減にしなさい!!』
百瀬莉緒
うっ…うう…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!プロデューサーくんを王様にしてあげたいのにぃ～!
三浦あずさ
プロデューサーさん、莉緒ちゃんいじめたらダメよ～
豊川風花
よしよし。莉緒ちゃんはプロデューサーを王様にしてあげたいんだよね?
豊川風花
プロデューサー。莉緒ちゃんに謝ってあげて?
三浦あずさ
私たちも王様ゲームで遊ぶから…ね?
百瀬莉緒
ぐすっ…二人ともありがとう…プロデューサーくん……王様ゲーム……しよ?
百瀬莉緒
『ごめんな、莉緒が俺に王様やってほしいなんて思いもしなかったから……じゃあ、やるか!』
百瀬莉緒
うんっ!プロデューサーくんだーいすき!!
三浦あずさ
仲直り出来て良かったね♪これでみんな楽しく遊べるね～
豊川風花
うんっ!素直に謝れるプロデューサーは素敵だねっ♪
百瀬莉緒
『この後めちゃくちゃ王様ゲームした。もちろん健全に』
(台詞数: 39)